トッテナム・ホットスパーを率いるロベルト・デ・ゼルビ監督が、エヴァートン戦へ「トッテナムにとっての決勝戦」と意気込んだ。20日、イギリス紙『スタンダード』がコメントを伝えている。
トッテナムは、19日に行われたプレミアリーグ第37節で敵地『スタンフォード・ブリッジ』に乗り込み、チェルシーと対戦。18位ウェストハムとの得失点差を考慮すると、勝ち点「1」を獲得すれば事実上プレミアリーグ残留が決まるという一戦だったが、1-2で敗戦した。
デ・ゼルビ監督は試合後、「私が焦点を当てていることは、次の試合(エヴァートン戦)の準備と勝ち点を獲得することだ。なぜなら、日曜日の試合こそがトッテナムにとっての決勝戦であり、(昨季のヨーロッパリーグ決勝の)ビルバオでのマンチェスター・ユナイテッド戦ではない」と、24日のエヴァートン戦へ向けた意気込みを語った。
そして「昨季はタイトルのために戦ったが、今季はタイトルよりも重要なもののために戦う。クラブとしての誇り、歴史、そして尊厳こそがタイトル獲得よりも重要だ。タイトルは勝ち取ろうが逃そうが、人生を大きく変えることはない」とコメント。「だが、最も重要なことは誇りと尊厳を守り続けることだ」とプレミアリーグに残留することの重要性を改めて主張した。
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