西武鉄道は、西武新宿駅から新宿駅方面につながる地下通路を2027年度以降に整備します。
街の回遊性も向上
西武鉄道は2026年5月14日、西武新宿駅から新宿駅方面につながる地下通路について、2027年度以降に着手する方針を示しました。
この地下通路は、丸ノ内線新宿駅がある新宿通り直下の「メトロプロムナード」と、その北側、靖国通り直下の「新宿サブナード」をJR線に沿う形で南北につなぐ約140mの通路です。
なお、メトロプロムナードはJR新宿駅ともつながっており、実現すれば西武新宿駅と新宿駅が地下で直結することになります。地下通路が実現すれば、西武新宿駅と新宿駅の乗換利便性が大幅に向上するほか、街の回遊性も向上します。
地下通路は2021年度に都市計画決定しており、西武鉄道は5月14日に公表した今年度の設備投資計画において、事業の予定時期を「2027年度以降」と明記しました。今後、早期実現に向け、具体的な検討や関係者との協議を進めるとしています。