「新名神」6車線区間が増えます! 5月にトンネル5kmが拡幅 少しずつ「新東名並み」スペックに!

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新名神高速下りの一部区間が、2026年5月末に3車線化します。

下り金勝山トンネル付近が3車線化

 NEXCO西日本関西支社は2026年4月24日、新名神高速の下りの一部区間で、5月30日(土)から片側3車線運用を始めると発表しました。

 区間は、下り(大津方面)の信楽IC→大津JCT(仮称)間にある金勝山(こんぜやま)トンネル付近です。5月30日朝6時から、長さ約4.8kmにわたり3車線に広がります。

 NEXCO西日本は、ここを含む新名神の甲賀土山IC~大津JCT(仮称)間で6車線化工事を進めています。今回の区間に続き2026年秋頃には、上りの信楽IC→甲南IC間にある甲南トンネル付近が3車線化する見通しです。

 新名神の亀山西JCT-大津JCTはもともと、新東名の静岡区間と同様、6車線を見越した設計で作られており。トンネル断面などは6車線対応となっています。橋や土工部など、6車線対応となっていない部分の建設が進められています。