「九州道」と「海沿い新高速」をまっすぐ直結する道路、ついに4車線化! 福岡-佐賀の“新ルート”改良

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福岡県が整備してきた国道443号「三橋瀬高バイパス」の一部が4車線化しました。

九州道と有明海沿岸道路をつなぐバイパスが改良!

 福岡県が整備してきた国道443号「三橋瀬高バイパス」が2026年3月22日に一部4車線化されました。2つの高速道路をつなぐバイパスの機能強化が図られた形です。

 同バイパスは福岡県みやま市役所付近から、有明海沿岸道路の徳益IC(柳川市)までをつなぐ約6.3km。みやま市側では県道と一体になり、九州道のみやま柳川ICへ通じており、九州道と有明海沿岸道路を直線的に連絡するバイパスとなっています。ほとんどが暫定2車線ですが、今回、矢部川に架かる「柳瀬大橋」の前後1.8kmが4車線化されました。

 有明海沿岸道路は熊本・福岡・佐賀・長崎の有明海沿岸道路に計画された通行無料の高規格道路で、2007年度から福岡県側より延伸を重ね、現在は大牟田市(三池港IC)から佐賀市(諸富IC)までの29.2kmが一続きになっています。九州道のみやま柳川ICや三橋瀬高バイパスなども、この道路と同時期に整備されてきました。

 従来の九州道 鳥栖JCT~長崎道という佐賀方面への内陸ルートに対し、三橋瀬高バイパスと有明海沿岸道路は熊本・福岡南部から佐賀方面を連絡する新しいルートになっています。さらに有明海沿岸道路は佐賀市内の未開通部についても建設が進められています。