相葉雅紀が6日、都内で開催された映画『4アウト ─もう一度、プレイボール─』初日舞台挨拶に出席。選手たちとの“熱い練習”を振り返った。
◆相葉雅紀主演映画「4アウト ─もう一度、プレイボール─」
本作は、社会人野球で戦力外通告を受けて夢を失った男・矢上雄一(相葉)が、再就職先の身体障害者スポーツセンターで「野球がしたい」と願う仲間たちと出会い、身体障害者野球チームの監督として新たに挑戦する姿を描く。
この日は、チームマネージャー高橋明日香役の黒島結菜、聴覚障害を持つ泉邦衛役の松本利夫、障害者スポーツセンター所長・阿武隈薫役の斉藤由貴、そして NPO 法人日本身体障害者野球連盟を創設した初代理事長をモデルとした岩橋広司役の佐々木蔵之介も出席していた。
◆相葉雅紀、選手たちとの“熱い練習”回顧
演じていて熱くなったシーンを聞かれた相葉は「撮影に入る前に、選手の皆さんと顔合わせをして。そこから僕は野球の練習というか、ノックの練習なんですけど、ノックができなかったので、ノックの練習をさせてもらい。そこで選手の皆さんと距離感を縮めようっていう風に思って、熱い練習が始まったんです」と回想。「最初は選手の皆さんも『うわあ、相葉くんだ!本物だ!』みたいな、そういう対応をしてくれていたんですけど、慣れてくると、僕がノックで空振りしたり、全然変なところにいくと、『へいへいへいへいへい!ちょっと!ちゃんと打ってくださいよ!』みたいな(笑)。そういう熱いキャッチボールができたことが、撮影に入るまでにできたので。撮影の初日からそういう関係で入れたのが、すごく良かったなと思います。熱い練習ができました」と笑顔で振り返った。
◆松本利夫、挑戦してみたいこと告白
物語にちなんで、これから挑戦してみたいことを質問された松本は「自分事も含めなんですけど、今年グループが25周年目を。(拍手を受けて)ありがとうございます。今年25周年ということと、自分たちの会社のLDHっていう会社が、6年に1回『PERFECT YEAR』と銘打って1年盛り上げていくっていうのを、会社全体で盛り上げてやっていくんですけど、それがちょうど重なったときなんですよね。今年が。っていうことで、僕は10年前の2015年にグループのパフォーマーを卒業させてもらったんですけど、10年ぶり?11年ぶりにですね、久しぶりにドームのステージに立たせていただくので」とコメントした。
「トレーニングはずっとしていたんですけど、現役当時のトレーニングメニューって相当辛かったので。なんですけど、出るって決まってからは、そのメニューをずっとこなしていて。ようやく今、現役当時の体になりました(笑)。ちゃんと数値が物語ってくれました。自分にとっては10年ぶりのステージ、大きいステージなので、挑戦になります。あとは、5年後とか、もし30周年を迎えるようなことがあれば、また挑戦したいなとも思いますし、30年・40年と、いつでも踊れる状態・体、自分自身でいたいなっていうことを。いつまでも、何歳になっても挑戦し続けたいなと思っています」と語った。