CLでは3戦連続3失点…リヴァプール主将ファン・ダイクが改善誓う「このままでは持続不可能」

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 リヴァプールに所属するオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクが、チームの課題点を指摘した。5日、イギリスメディア『BBC』がコメントを伝えている。

 チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第4節が現地時間4日に行われ、リヴァプールは敵地でフェネルバフチェと対戦した。25分にトレイ・ニョニのゴールで先制すると、わずか4分後に追い付かれるも、69分に途中出場のアレクサンデル・イサクが勝ち越し弾。ところが、73分からの6分間で立て続けにネットを揺らされ、クラブOBのディルク・カイト暫定監督率いるトルコの名門にCLで18年ぶりの白星を献上した。

 痛恨の逆転負けでCL開幕4連勝を逃したリヴァプール。今シーズンはアンドニ・イラオラ新監督のもと、ここまで公式戦15試合を戦い9勝3分3敗とまずまずの成績を残しているが、総失点は21と決して少なくはなく、CLでは3試合連続で3失点を喫している。キャプテンのファン・ダイクは「間違いなくこのままでは持続不可能だ」と警戒感を示しつつ、フェネルバフチェ戦を次のように振り返った。

「非常に残念な夜だ。多くの理由があるが、何よりも失点の内容、そして失点の仕方が問題だった。改善すべき点は多く残っている。セットプレーから3失点も喫してしまった。セットプレーの守備に関しては今シーズンこれまで非常にうまく機能していたが、今回は集中力を欠いてしまい、こぼれ球やセカンドボールへの反応が遅れた。受け入れるのが辛いよ」

 本拠地『アンフィールド』で枠内シュート0本に抑え込まれたアーセナル戦に続き、イラオラ体制では初となる公式戦連敗に。それでも、ファン・ダイクは「チームとして良い時期もあれば、そうではない時期も経験しなければならない。結束はより強まるはずだ。誰だって負けたくはなく、特に今回のような負け方であればなおさらだが、この経験は近い将来必ず我々の助けになるはずだ」と強調している。

 現地時間8日には冨安健洋と鎌田大地を擁するクリスタル・パレスと対戦する。公式戦3試合ぶりの白星に向け、頼れるキャプテンは「非常に重要な一戦だ。心身の回復を図りながら準備を進め、しっかり前を向いていきたい。クリスタル・パレスとの対戦は常にタフなものになる。今回も例外ではないだろう」と気を引き締めている。

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