イタリア代表のマンチーニ監督が“異例”の選出! トップチーム未デビューの17歳を含む4選手を初招集

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 イタリアサッカー連盟(FIGC)は5日、11月シリーズに向けたイタリア代表のメンバーを発表した。

 11月シリーズでは、UEFAネーションズリーグ2026-27の2試合を戦うイタリア代表。12日にフランス代表とホームで、15日にベルギー代表とアウェイで対戦。リーグA1で、決勝トーナメント進出圏内の2位以内を目指すことになる。

 気になる顔ぶれは、ジャンルイジ・ドンナルンマ(マンチェスター・シティ/イングランド)やアレッサンドロ・バストーニ(インテル)、サンドロ・トナーリ(トッテナム/イングランド)ら常連組が並ぶほか、イタリア代表を率いるロベルト・マンチーニ監督は4選手を初招集した。

 ともにコモに所属するリッカルド・カッサーノ(2009年生まれ)とマッティア・リベラリ(2007年生まれ)、パルマに所属するシモーネ・ロンターニ(2008年生まれ)は10代の選手。ミランに所属するアルファジョ・シッセも、先月22日に20歳になったばかりで、アズーリの“未来”を担う選手たちが名を連ねた。

 とくに、カッサーノはコモのプリマヴェーラ(U-19)に所属する選手で、トップチーム未デビューでのフル代表選出と“異例”のケースとなった。ただし、このカッサーノとロンターニに関しては、「マンチーニ監督が近くでプレーを見るために招集を決定した」とのことで、代表活動の全日程に参加するわけでなく、近日中に世代別代表へと合流する予定であることを伝えている。

 31名の招集メンバーは以下の通り。

GK
マルコ・カルネセッキ(アタランタ)
ジャンルイジ・ドンナルンマ(マンチェスター・シティ/イングランド)
グリエルモ・ヴィカーリオ(ユヴェントス)

DF
オネスト・アハノル(クリスタル・パレス/イングランド)
アレッサンドロ・バストーニ(インテル)
リッカルド・カラフィオーリ(アーセナル/イングランド)
フェデリコ・ディマルコ(インテル)
ダニエレ・ギラルディ(ローマ)
マイケル・カヨデ(ブレントフォード/イングランド)
ジャンルカ・マンチーニ(ローマ)
マルコ・パレストラ(チェルシー/イングランド)
ジョルジョ・スカルヴィーニ(アタランタ)

MF
ニコロ・バレッラ(インテル)
リッカルド・カッサーノ(コモ)
イッサ・ドゥンビア(スポルティング/ポルトガル)
ニコロ・ファジョーリ(フィオレンティーナ)
ダヴィデ・フラッテージ(ラツィオ)
シモーネ・ロンターニ(パルマ)
ニッコロ・ピジッリ(ローマ)
サムエレ・リッチ(コモ)
アレッサンドロ・ロマーノ(カリアリ)
サンドロ・トナーリ(トッテナム/イングランド)

FW
ニコロ・カンビアーギ(ボローニャ)
アルファジョ・チセ(ミラン)
フランチェスコ・ピオ・エスポジト(インテル)
セバスティアーノ・エスポジト(サッスオーロ)
ルカ・コレオショ(パリFC/フランス)
マッティア・リベラリ(コモ)
ジャンルカ・スカマッカ(アタランタ)
アントニオ・ヴェルガーラ(ナポリ)
ニコロ・ザニオーロ(ウディネーゼ)