お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太がこのほど、都内で開催されたリアリティーショー『この最低な夫婦の終わり』囲み取材に、松村沙友理、野々村友紀子とともに出席。妻で女優の蒼井優の意外な私生活について語った。
◆山里亮太、蒼井優との結婚は「令和の奇跡」
結婚の決め手という質問に山里は「僕は結婚する前は『じゃない方芸人』とか『気持ち悪い』とかそういうのでやってて、妬み嫉み恨みつらみでやってて。それと真逆じゃないですか、結婚って。だから(妻と)出会うまでは、僕はもしかしたらお付き合いとかすると僕の存在価値ってなくなるだろうな、だからそういうの無理だなとかいろいろ考えた」と、それまでの芸人としてのイメージと交際や結婚のギャップに悩んでいたことを告白。その上で、妻である女優・蒼井との出会いについて「お会いして初めて、今ある強い武器を、この人と一緒になれたら失ってまたゼロから頑張ってもいいやと思ったんですよ。それで『あ、結婚しよう』ってなった」と打ち明けた。
「お付き合いさせてもらってから2ヶ月で結婚してるんですけど、家にいる時に、僕が仕事で先に出なきゃいけない時に、出入りできなくなるから、『この鍵、深い意味じゃなくて渡していいですか』って言ったら、『深い意味でいいですよ』って言われて。それで『いいんだ、してくれるんだ、結婚』って。懐かしいです。令和の奇跡。ありがとうございました」と結婚を決めた際のエピソードを懐かしんだ。
「この人と結婚して良かった」と思った出来事を尋ねられた山里は「ティファールってあるじゃないですか。あのバネのところがおかしくなって全然だめになっちゃって、『これ買わなきゃ』って言ったら、『ちょっと待ってよ』ってドライバーで開けてバネを戻して直して『ほら!』って言った時に、結婚して良かったなって思った」と、壊れた家電製品を買い替えず、蒼井が自分で直した出来事を述懐。「器用ではありますし、お金とか全然遣わないっていうか、もったいないってすぐになんでも直す」と蒼井の性格を伝えた。
◆山里亮太、蒼井優の意外な私生活明かす
加えて「あと、いいなと思ったのは、今年の春から夏にかけて、うちの奥さん、ちょうちょを40羽は孵してますね。もうブリーダーです。庭の植物に青虫がいるので、それをお家の中に連れてきてちゃんと育てて」と蒼井の意外な一面を報告。「それぞれがさなぎになった時に飛び立ちやすいように、割り箸の先に紙でクルってやって、さなぎのお家みたいなのを作ってるんですよ。それを『森ビルだ』って言ってました。『今、私、森ビル作ってるんだ』って。めちゃくちゃ孵しましたね」と自宅での蒼井の姿を明かすと、「ミミズを探して警備の人に『私有地なんで』って怒られたりとか(笑)。『うちのプランターの土を食べてもらう』って言って。『私有地なんで連れて帰らないでください』って言われて『あ、すみません』って謝ってました」とさらなるエピソードを披露した。
また、野々村は夫である2丁拳銃の川谷修士との結婚について「一緒にずっといたいなって私は本当に思ったんですよね。この人とだったら一緒にいられるって思って、今もその気持ちです」と回答。「修士くんはすごく優しくて、付き合ってる当初から私に、味噌汁飲んだら『美味しい、結婚しよう』とか『今日可愛い、結婚しよう』『いつも可愛い、結婚しよう』とか、常にプロポーズしてくれてたので、結婚するもんや、とだんだんそういうマインドになっていって、すごく当たり前に、自然と結婚に向かっていきましたね」と交際時の心境を振り返った。
◆ABEMA「この最低な夫婦の終わり」
本番組は、夫婦の圧倒的リアルを覗き、かつては赤の他人だった2人が結婚し“夫婦であり続ける”ということは何かを問い直す、ABEMAオリジナル新作の“夫婦のリアリティーショー”。山里、松村、野々村は同番組のMCを務める。