京都のACLE4戦目は痛み分け…GKハウスを中心にクリーンシート達成も、得点奪えず

”滝のように降る雨”増加傾向に

 AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグフェーズ第4節が3日に行われ、京都サンガF.C.はアウェイでコンアン・ハノイ(ベトナム)と対戦した。

 2025シーズンの明治安田J1リーグを3位で終えた京都は、クラブ史上初めてのACLE出場権を獲得。リーグフェーズ第1節は敗戦喫したものの、続く第2節、第3節と勝利を挙げ、現在は連勝中。試合開始前の段階で京都は勝ち点「6」の9位につけており、上位に名を連ねるほかの日本勢に追随したいところだ。

 今節は敵地で11位のコンアン・ハノイと対戦。序盤はホームのコンアン・ハノイがチャンスを作り、ブライアン・ペレアが京都DF陣の背後へ抜け出すも、京都GKハウスがシュートストップ。その後もGKハウスが好守を中心に無失点を続ける。

 対する京都は31分、アレックス・ソウザがカウンターからGKとの1対1を迎える。しかし、最後のドリブルのタッチが大きくなり、シュートを放つことはできず。続く37分には、エベルトン・マセイオの強烈なミドルシュートが枠を捉える。前半の終盤にはコンアン・ハノイのレオ・アルトゥールにエリア内へ侵入されるも、再びGKハウスが立ちはだかり、スコアレスで試合を折り返す。

 後半の立ち上がりもコンアン・ハノイが主導権を握る展開。徐々に京都もボールを持つ時間を増やすと、ミドルシュートから得点の機会を伺っていく。迎えた86分には右CKからフリーでウェベルトンがヘディングシュートを打つが、シュートをバーを越えてしまう。

 その後、後半アディショナルもスコアは最後まで動かず、0-0で決着した。次節は24日に行われ、京都はホームで浦項スティーラース(韓国)と対戦する。

【スコア】
コンアン・ハノイ 0-0 京都サンガF.C.