timelesz橋本将生、話題の“ペンクイ”シーン撮影裏側明かす「結構汗かきます」【お姉ちゃんの翠くん】

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timeleszの橋本将生が3日、都内で行われた映画『お姉ちゃんの翠くん』(12月4日公開)の完成披露試写会に、共演の中島瑠菜、久間田琳加、松本怜生、メガホンをとった木村真人監督とともに出席。撮影の裏側を明かした。

◆橋本将生、撮影振り返る

Z世代を中心に「切なすぎる」「共感しかない」と熱狂的な支持を集め、累計発行部数160万部を突破している目黒あむの大人気コミック『お姉ちゃんの翠くん』(集英社刊)を映画化した本作。初恋の人は、お姉ちゃんの彼氏でした−。“好きになってはいけない人”を好きになってしまった究極の片想いと、想いが募るほどにすれ違っていく恋模様を描く、この冬いちばん切なくてピュアなラブストーリーとなっている。

役を演じる上でこだわったポイントについては「やっぱりものすごくかっこいいので、見ていただく方にかっこいいって思っていただけるように、まずは『かっこいいとは何だ』と研究したことと、笑った顔とか表情がすごく素敵なので、そういう部分にもこだわったかなと思ってます」と打ち明け、大きなスクリーンでの上映されることついては「大きいですね、めっちゃ。これ、毛穴とか見えちゃうんじゃない? 大丈夫ですかね?」と照れ笑いを浮かべ、会場の笑いを誘った。

さらに、撮影前には木村監督や中島と約1ヶ月に及ぶ入念なリハーサルを重ね、指1本の動きなど、細かな部分まで調整したそう。話題となっている“ペンクイ”のシーンについて聞かれると「近すぎても遠すぎても駄目なんですね。角度とかも大事で、上げすぎちゃうとちょっと苦しそうに見えるし、みたいなこともあったので」と振り返った。

すると、中島は「苦しいのが1回ありました」と告白し会場の笑いを誘った。これを受け、橋本は「何回かテイクを重ねさせていただきました」とコメント。加えて、「普段じゃありえない角度というか、見え方も大事ですし、手がちょっと変な方向に曲がりながらもやるみたいな感じで、『つる!つる!』みたいなのはありましたね(笑)。結構汗かきます」と胸キュンシーンの裏側を明かした。

◆橋本将生、サプライズに喜び

イベントでは、「憧れの年上男子・翠くんのセリフ」を挙げる企画も行われ、橋本と松本は揃って「ついでなんかじゃないよ」とピックアップし、橋本は「なんかキュンキュンしますよね。そのセリフはものすごくかっこいいなと思いましたし、結構印象深いシーンになったので、かっこいいなと思ってます」と吐露。観客によるうちわのジャッジでも一番人気を集め、同セリフを橋本が生で実演することに。木村監督から「翠くんをしっかり降ろして」と演出をつけられた橋本は、意を決してスイッチを入れ、優しい声で「ついでなんかじゃないよ」とセリフを放った。これに会場の観客から黄色い悲鳴と歓声が上がり、久間田は「すごい!降りてきてた」と絶賛したが、実演を終えた橋本は「もう喋れないです、僕。恥ずかしくて」と赤面にして照れていた。

イベント終盤には、劇中に登場する犬の“おもち“が登場し、橋本が抱き抱えると会場から「かわいい!」の声が飛んだ。また、おもちの首元のポーチには原作者・目黒あむからのサプライズメッセージが入っており、「一足先に拝見した映画の『翠くん』の世界はとにかく映像がきれいで、実写ならではの魅力がたくさん詰まっていて、何よりスクリーンの中のスイや翠くん、菖や桃を見て、『あの子たちがいる』と感じられたことがとても嬉しかったです。橋本さん、中島さん、久間田さん、松本さんはまるで漫画から飛び出してきたようにキラキラしていて、皆さんが撮影に真剣に向き合われる姿も本当にかっこよくて、だからこんなに素敵な映画になったんだなと感謝の気持ちでいっぱいです」と絶賛の声が届いた。

すると、橋本は「びっくりしました。こんなまさかサプライズがあると思ってなかったので。おもちもありがとね。目黒さんにそういう風に言っていただけて、やっぱり原作がありますので僕たちもプレッシャーみたいなのももちろん感じていた部分もあるんですけど、目黒さんにそういう風に仰っていただけて嬉しく思います」と安堵の表情を浮かべていた。