「千葉‐茨城」県境越えルートが改善! 県道バイパスが11月全線開通 利根川大橋アクセスが便利に

豪雨災害の激甚化 内水氾濫とは

千葉県道267号下総橘停車場東城線のバイパスが、全線開通します。

下総橘停車場東城線BPが全通

 千葉県は2026年10月28日、県道267号下総橘停車場東城線のバイパスが11月6日(金)16時に全線開通すると発表しました。

 県は、交通の円滑化と歩行者の安全向上を図るため、東庄町内で延長2.6kmのバイパスを建設しています。

 道路は幅員10.0m・車道2車線です。事業は1985年度に着手し、これまでに南側の宮本~谷津間1.6kmが開通。そして今回、残りの谷津~新宿間1.0kmが開通します。

 これにより、道幅が狭く線形が悪い県道267号(現道)の迂回ルートが完成。国道356号(利根水郷ライン)や利根川大橋までが一本でつながり、旭市・東庄町方面と茨城県神栖市方面の行き来が便利になります。

 県は、バイパスの全通により移動時間の短縮や安全性の向上が期待できるとしています。