19位低迷のウディネーゼ、ルニャイッチ監督の解任を発表…後任はザネッティ氏に決定

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 ウディネーゼは2日、コスタ・ルニャイッチ監督の解任と、パオロ・ザネッティ氏の新監督就任を発表した。

 ウディネーゼでは2024年7月からルニャイッチ監督が指揮を執り、初年度は12位、2年目は10位に終わっていたなか、3年目の今季は第3節から6連敗を喫するなど、セリエA第10節終了時点でわずか1勝(2分け7敗)にとどまり、勝ち点「5」で降格圏内の19位に低迷していた。

 こうした状況から、ウディネーゼは「2年以上にわたる協力関係を経て、重要な目標を達成した上で、それぞれの道を歩むことになった」とルニャイッチ監督を解任したことを発表した。

 その約2時間後にウディネーゼはザネッティ氏をトップチームの新監督に任命したことを発表。契約期間は2027年6月30日までで、3日午後からチームの初トレーニングを指揮し、翌日にはメディア向けの就任会見が行われる予定であることが明らかになった。

 現在43歳のザネッティ氏は現役時代にエンポリ、トリノ、アタランタなど複数のクラブでプレー。現役引退後、33歳でレッジャーナのU-18チームを率いて指導者としてのキャリアをスタートさせ、2017年7月にはセリエBのアスコリの監督に就任。その後、2020-21シーズンにはヴェネツィアを19年ぶりのセリエA昇格へと導いたほか、エンポリでも監督を務め、2024年6月から今年2月まではヴェローナで指揮を執っていた。