横浜FMが川崎Fとのダービーで4発快勝! 遠野大弥が古巣弾、谷村海那は待望の7点目

”滝のように降る雨”増加傾向に

 2026/27明治安田J1リーグ第13節が11月1日に行われ、横浜F・マリノスと川崎フロンターレが対戦した。

 プライドを懸けた“神奈川ダービー”は、立ち上がりからホームの横浜FMが押し込む展開。12分に古巣対戦の遠野大弥がコーナーキックのこぼれ球を押し込んで先制する。

 横浜FMは28分、近藤友喜がペナルティエリアの外から鋭いシュートをゴール左下隅に突き刺してリードを広げる。しかし、33分に川崎Fが1点を返す。左サイドの深い位置でフリーキックを獲得し、脇坂泰斗のクロスにフィリップ・ウレモヴィッチが頭で合わせた。

 41分、横浜FMが再びリードを広げる。右からのクロスを宮市亮が頭で折り返し、これにゴール前の谷村海那が合わせてヘディングシュートをねじ込んだ。9月・10月の代表デビュー以降、沈黙が続いていたエースは、待望のリーグ戦6試合ぶり7得点目となった。

 横浜FMは56分に川崎Fを突き放す。松村晃助の右コーナーキックからジェイソン・キニョーネスが強烈なヘディングシュートを叩き込んだ。

 追い込まれた川崎Fは、攻撃的な選手を投入するが、横浜FMに試合をコントロールされて反撃もままならない。ようやく終盤になってシュートチャンスが増えると、87分にはペナルティエリア内で縦パスを引き出した脇坂が反転から左足を振り抜きゴールネットを揺らしたが、惜しくもオフサイドで得点は認められなかった。

 後半アディショナルタイム3分、途中出場から気を吐いていた大関友翔が一矢報いる1点を挙げたが、大量点差を覆すには時間が足りず。4-2で勝利した横浜FMは5試合ぶり白星、川崎Fは4試合ぶり黒星となった。

 次節は7日に行われ、横浜FMはホームでファジアーノ岡山と、川崎Fは敵地で柏レイソルと対戦する。

【スコア】
横浜F・マリノス 4-2 川崎フロンターレ

【得点者】
1-0 12分 遠野大弥(横浜FM)
2-0 28分 近藤友喜(横浜FM)
2-1 33分 フィリップ・ウレモヴィッチ(川崎F)
3-1 41分 谷村海那(横浜FM)
4-1 56分 ジェイソン・キニョーネス(横浜FM)
4-2 90+3分 大関友翔(川崎F)

【ゴール動画】横浜FM vs 川崎F