神木隆之介&浜辺美波、娘役・永谷咲笑に俳優としてアドバイス「美しい心を持ち続けてくれたら」【ゴジラ-0.0】

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俳優の神木隆之介と女優の浜辺美波が11月1日、都内で開催された映画『ゴジラ-0.0』東京国際映画祭舞台挨拶に、永谷咲笑とともに出席。神木と浜辺が、永谷の質問に回答した。

◆神木隆之介、娘役・永谷咲笑の成長に驚き

山崎貴監督がメガホンを取ったゴジラ70周年記念作品『ゴジラ-1.0』から2年後を描く本作。主人公・敷島浩一を神木、ヒロイン・敷島典子を浜辺、娘の敷島明子を永谷が演じる。

神木、浜辺が2人でトークする中、司会に呼ばれた永谷が後から登壇。神木は「(永谷にとって)人生で初の舞台挨拶とうかがっています。お祝いですね」と微笑むと、浜辺も「ぜひ皆さん、温かく迎えていただきたいです」と客席に呼びかけ、6歳の永谷を拍手で迎え入れた。

前作からの永谷の成長については、神木が「やっぱ当時の明子はセリフがすごく短かったんですよね。例えば『泣き出す』とかのト書きだったりとか『どこ?』とかだったんですけど、今回の台本を見た時に、がっつり喋ってるんですよね」と、明子のセリフ量の変化に驚いたと告白。「現場に行ったら、もう素敵なお芝居をされていて、ちゃんとセリフ通りにおっしゃってました」としみじみと語った。

すると浜辺も「コミュニケーションも取れなくて、『怖いよね』『大人がいっぱいで泣いちゃうよね』という状態だった」と前作の永谷の姿を述懐。その上で「今作で久しぶりに会った時に、なんて素敵なお姉さんになってるんだろうと思って驚きました。おしゃべりもすごくしてくれて、いろいろ教えてくれたりとかして、すごくお芝居でも頼りがいがあって、楽しい撮影になりました」と口にした。

撮影の感想を求められた永谷は「スタッフさんとか、お母ちゃん、お父ちゃん、監督がとても優しかったから、楽しく撮影ができました」とコメント。現場での神木に関しては「明子が泣くシーンの時、カットがかかってもずっと背中をさすってくれました」、浜辺に関しては「本読みの時から、私の目を見てしっかり話してくれたので、とっても優しかったです」と振り返った。

◆神木隆之介&浜辺美波、永谷咲笑の質問に俳優としてアドバイス

また、永谷が「そんなに素敵な俳優になるために小学生の内に何をすればいいか」と2人に質問。神木は「咲笑ちゃんが素敵よ。うちらより全然素敵で、そもそも、まず咲笑ちゃんの歳で『ゴジラ-1.0』もそうだし『-0.0』もそうだし、それを背負って出られることがもう素敵なことだから、もう十分素敵」と称賛した。

一方、神木から「“東宝シンデレラ”に聞いてみようか」と投げかけられた浜辺は「やっぱり事実として、1番、心が綺麗なのは咲笑ちゃんだから、その美しい心を持ち続けてくれたら、誰よりも輝いている、そのまま美しい女優さんにますますなれると思いますわ」と回答。神木は「なに、ちょっと『わ』とか。喋り方が(笑)」と笑っていた。

終わりに、永谷が神木と浜辺に花束をプレゼント。神木は、カメラに背を向けそうになる永谷を「あ、ちょっと、カメラに映るから」「OKです」「2ショットも」「逆のほうがいいか」などと誘導し、補助に徹していた。