「常磐線から熱海駅まで直通する列車」が運行へ 茨城県と静岡県を乗り換えなしで直結!日立発着

頻発する内水氾濫を防ぐには?

JR東日本は、常磐線の日立駅と東海道線の熱海駅を結ぶ臨時特急「常磐熱海」を運転します。

特急「常磐熱海」が1月30日運転

 JR東日本は「冬の臨時列車」として、常磐線の日立駅と東海道線の熱海駅を結ぶ臨時特急「常磐熱海」を2027年1月30日に運転します。

「常磐熱海」は常磐線沿線から熱海駅(静岡県熱海市)へのアクセスを目的とした列車で、2026年3月7日に初めて運行されました。今回は1月30日に1往復が運転予定です。

 日立発・熱海行きの所要時間は3時間29分、熱海発・日立行きは3時間39分。途中停車駅は勝田、水戸、柏、上野、東京、品川、横浜、小田原、湯河原、熱海です。

 常磐線は取手駅と次の藤代駅の間で供給される電圧が変わり、取手駅までは直流1500V、藤代駅から先は交流2万Vとなっています。そのため、取手以北の日立駅と熱海駅を直通する場合、交直流電車を使用する必要があります。

「常磐熱海」の使用車両は、交直流両用の特急車両であるE653系7両編成(全車指定席)となります。