首位攻防戦のデア・クラシカーはドロー…バイエルンが2度リードも、ドルトムントが追いつく

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 ブンデスリーガ第8節が10月31日に行われ、バイエルンとドルトムントが対戦した。

 バイエルンの本拠地『アリアンツ・アレーナ』で開催された首位攻防戦となった“デア・クラシカー”は、38分にショートカウンターからコンラート・ライマーがゴールを奪い、バイエルンが先制に成功した。

 その後、56分にはハリー・ケインが自ら獲得したPKを蹴ったものの、クロスバーに弾かれてしまい、追加点を決めることができず。すると、その直後の60分にはカウンターの流れから最後はセール・ギラシが左足を振り抜いて、ドルトムントが試合を振り出しに戻した。

 それでも、66分にはショートコーナーの流れからファーサイドでケインが頭で折り返すと、ダヨ・ウパメカノが押し込んでバイエルンが再びリードを手にした。

 このまま終盤に突入したが、89分に敵陣内にクロスを入れたあとのこぼれ球を拾ったファビオ・シルヴァが右足を振り抜き、再びドルトムントが同点に追いつくことに成功し、2-2で試合終了。注目の首位攻防戦はドローに終わっている。なお、ベンチ入りした伊藤洋輝に出場機会はなかった。

【スコア】
バイエルン 2-2 ドルトムント

【得点者】
1-0 38分 コンラート・ライマー(バイエルン)
1-1 60分 セール・ギラシ(ドルトムント)
2-1 66分 ダヨ・ウパメカノ(バイエルン)
2-2 89分 ファビオ・シルヴァ(ドルトムント)

【ハイライト動画】首位攻防戦のデア・クラシカーはドロー