マンチェスター・ユナイテッドに所属するアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネスは、同クラブと契約延長をせず、来夏に退団する可能性があるようだ。30日、スペインメディア『アス』が報じている。
現在28歳のL・マルティネスは、2022年夏にアヤックスからマンチェスター・Uに完全移籍で加入。それ以来、主力センターバックとして公式戦119試合出場4ゴール3アシストを記録しており、2度のカップタイトル獲得に貢献している。
そんなL・マルティネスの現行契約は2027年6月30日までとなっており、契約最終年に突入している。『アス』によると、同選手の契約には1年間の契約延長オプションが付帯しているが、「クラブと選手ともに契約延長のオプションを行使するつもりはない」とのことだ。
同メディアは、L・マルティネスが現地時間13日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第2節のアトレティコ・マドリード戦後に、クラブ上層部批判したことも踏まえ、「両者は袂を分かつことになるだろう」と指摘している。
さらに同メディアは、L・マルティネスの動向について、バルセロナとアトレティコ・マドリードが関心を示していると報道。来夏にフリーでの獲得を目指す動きに加え、今冬の移籍市場において、移籍金を支払い引く抜くことも模索していると伝えている。