顎骨折のチェルシー守護神、予定よりも早く戦列復帰の可能性?…フェイスマスクを作成か

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 チェルシーに所属するアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスが復帰に近づいているようだ。29日、イギリスメディア『スカイスポーツ』やスポーツ専門メディア『アスレティック』が伝えている。

 今夏にアストン・ヴィラからチェルシーへ加入したE・マルティネスは、今シーズンここまで公式戦6試合に出場。シャビ・アロンソ監督のもとで正守護神に定着したが、現地時間17日に行われたプレミアリーグ第7節エヴァートン戦で負傷交代し、検査の結果顎を骨折していることが判明した。

 すでに手術は完了。X・アロンソ監督はその後の状態について「数週間はかかるだろう。できるだけ早く戻ってきてほしいところだけど、今は待つしかない。幸いなことに本人の調子は上向いていて、医師や外科医の判断を仰ぎながら進めていく。ひどいケガだったことを考えれば、順調と言えるだろう」と明かし、数週間の戦線離脱を余儀なくされるとの見通しを示していた。

 報道によると、具体的な時期は依然として不透明だが、E・マルティネスは当初の予定よりも早く復帰する可能性があるとのこと。プレー時に着用するフェイスマスクの作成に向けて専門医の診察を受けたとの情報もあり、リハビリは順調に進んでいるようだ。

 E・マルティネスはプレミアリーグ第8節トッテナム・ホットスパー戦と、カラバオ・カップ4回戦のリヴァプール戦を欠場。この2試合ではベルギー代表GKマイク・ペンダースがゴールマウスを守っているが、トッテナム・ホットスパー戦は0-2と完封負けを喫すると、リヴァプール戦でもPK戦の末に敗れており、正守護神を欠く中で結果が付いてきていない。