秩父鉄道が、6000系電車の塗装を旧500形の黄色と茶色帯に変更します。
6003号編成が旧500形のカラーに
秩父鉄道は2026年10月29日、旧500形電車の外観を6000系で再現して11月上旬から運行すると発表しました。
今回塗装を変更するのは6003号編成です。元は黄色の西武鉄道新101系電車でしたが、2005年に秩父鉄道に譲渡され、急行「秩父路」などに使われています。
2014年には秩父鉄道の旧300系登場時の外観を模したベージュ+あずき色帯のリバイバルカラーに変更。そして今回、12年ぶりに塗装が旧500形を模した黄+茶色帯に変わります。
旧500形は1962年から製造された車両で、2両編成9本で運用されていました。当初はベージュ+あずき色帯でしたが、1986年、黄+茶色帯に塗装変更されました。
今回の塗装変更を記念し、同社は11月21日に特製台紙付きの記念乗車券を発売するほか、12月11日と18日には熊谷駅構内で運転体験も実施する予定です。