EFLチャンピオンシップ(イングランド2部)のレクサムが、2026-27シーズンに出場資格のない選手2名を試合に起用したとして、イングリッシュ・フットボール・リーグ(EFL)から罰金処分を科されたことを発表した。
8月28日に行われたバーミンガム・シティ戦(1-2●)において、イッサ・カボレに関する書類がEFLに適切に提出されていなかったため、同選手には出場資格がなかった。
また、9月2日に行われたミルウォール戦(3-0〇)では、カラム・オヘアが登録手続きが間に合わないままメンバー入り。同選手は前日にシェフィールド・ユナイテッドから加入したばかりで、出場資格を満たしていなかった。なお、この試合でオヘアはベンチ入りしたものの、出場はしていなかった。
レクサムはこれら2件の規定違反について「EFLと合意に達した」とし、7万5000ポンド(約1570万円)の罰金を科されたと明らかにした。ただ、この罰金額のうち、2万5000ポンドについては執行猶予が設けられている。
レクサムは28日の声明の中で、「クラブとして、今後同様の問題が発生しないよう適切な措置を講じている」と述べている。
レクサムは今季ここまでのチャンピオンシップで降格圏と6ポイント差の17位に位置している。