Snow Man渡辺翔太も衝撃「好き」だけでは進めない恋…元夫婦も参加する「ラブ トランジット 35+」大人の恋愛が刺さる理由【ネタバレあり】

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Prime Videoの人気恋愛リアリティ番組「ラブ トランジット」シリーズの最新作「ラブ トランジット 35+」が10月22日より配信スタート。本記事では、その魅力を5つのポイントから紹介する。<※第1話~第3話ネタバレあり>

◆Prime Video「ラブ トランジット 35+」

本作は、CJ ENM系列の韓国コンテンツ配信サービスTVINGのオリジナルシリーズである人気恋愛リアリティ番組「환승연애(乗り換え恋愛)」のフォーマットを元に、日本で製作された「ラブ トランジット」シリーズの最新作。交際期間や別れた時期、破局理由もそれぞれ異なる5組の元恋人(X)たちが、約1か月間ホテルでのホカンス生活を送り、過去の恋と新しい恋の間で揺れ動く姿を描く。

最新作では【日本発】の新コンセプトとして、参加者全員が「35歳以上」という年齢制限を設定。結婚、家族、キャリアなど、人生の岐路に立つ男女10人による、一筋縄ではいかない大人の人間ドラマが繰り広げられる。スタジオMCはYOU、杏、渡辺翔太(Snow Man)、松井ケムリ(令和ロマン)の4人が務める。

◆1:35歳以上の男女10人が再会 元夫婦も参加する「大人の恋」の難しさ

集まったのは、まお、ようこ、かなこ、かえで、みさと、ひかる、ヒロヨシ、サトシ、ダイチ、りょうの男女10人。中にはシリーズ初の元夫婦も。人生の酸いも甘いも経験してきたメンバーだからこその慎重さやリアリティが冒頭から漂う。

本作の特徴の一つが、結婚歴の有無を示すバラの色。青いバラは婚姻歴あり、白いバラは婚姻歴なしを意味し、誰が誰の元恋人(X)なのか分からない状況に、過去のシリーズとは異なる深みを与えている。これまでの人生経験や現実的な条件が絡み合うことで、 再び誰かを好きになることの難しさや喜びが浮かび上がる。

◆2:元夫婦の離婚理由、21歳の息子の存在…次々と明かされる過去

第1話では、10人が緊張の初顔合わせを果たし、結婚歴の有無がバラの色で示される。共同生活が始まると、参加者たちはインタビュー動画を視聴できる「DVDルーム」などを手がかりに、誰が誰のXなのかを探っていく。やがて、青いバラを持つまおとひかるがシリーズ初の元夫婦であることが判明。婚姻期間は14年3か月、離婚から1年5か月が経過しており、金銭問題による信頼関係の破綻が離婚の直接の原因だった。ホカンスには、まおがひかるを誘って参加したことも明らかになる。

第2話では参加者全員の年齢が公開され、ようこに21歳の大学生の息子がいることや、ヒロヨシがようこのXであることも判明。第3話では、サトシとかなこの間にあった交際認識の食い違いや、サトシがようこに惹かれていく様子が描かれる。かなこはサトシの言動に不満を募らせ、サトシもまた、かなこの態度に違和感を抱くなど、すれ違いが深まっていく。一方、ようこもサトシからの積極的なアプローチに心を動かされ始める。過去の関係や互いの認識の違いが次々と明らかになる中、それぞれの恋がどこへ向かうのか、続きが気になる展開となっている。

◆3:渡辺翔太「なかなか生々しい部分がある」結婚歴のある相手との恋に本音

結婚歴や子どもの存在など、さまざまな事情が恋愛に影響する大人世代の恋。本作では、参加者たちの恋愛模様を見守るスタジオMC陣の反応も見どころだ。恋愛リアリティ番組のMCも『ラブ トランジット』シリーズの視聴も初めてという渡辺は、結婚歴のある相手との恋愛について「かなりハードルが高い」と本音を吐露。子どもや金銭面の問題を挙げ、「なかなか生々しい部分がある」と率直に語った。さらに「かなり色んな書類と向き合わないといけないのかなって」と話し、松井から「しょっぴーが向き合う書類はそんな無いと思う(笑)」とツッコミを受ける場面もあった。

また、パートナーに求めるものとして8割以上が「圧倒的安心感」と回答した結果には、「ときめき要らないんですか?」と驚き、「ときめきがなきゃ意味ないって思っちゃうんですけど、僕」と自身の考えを明かした。収録後には「僕はすごく新鮮で刺激を受けていました」と振り返っており、大人たちの恋愛に驚く渡辺の率直なリアクションが、スタジオトークに笑いと新鮮さをもたらしている。

◆4:過去のトラウマと向き合う姿も 大人たちが探す新たな一歩

本作で描かれるのは、恋愛にまつわる現実的な問題だけではない。参加者たちは過去の恋愛で受けた傷や、自分自身が抱えてきたトラウマとも向き合っていく。渡辺が印象的だったと語ったのは、ヒロヨシが過去のトラウマを打ち明ける場面。それぞれが他人には分からない過去を抱えながらも、それを言葉にし、乗り越えようとする姿に心を動かされたという。松井も、トラウマの原因が必ずしもXとの関係にあるとは限らない点に注目していた。

年齢を重ねるにつれ、傷つくことを恐れて本音を隠してしまいがちになるもの。しかし、痛みを抱えながらも自分をさらけ出し、誰かと心を通わせようともがく姿は、大人の恋だからこそ滲み出る切実さと強さを物語っている。

◆5:過去の恋を乗り越えた先にある選択 大人の恋愛が映し出す人生の深み

元夫婦として再び向き合う2人、過去の恋を引きずる人、新しい出会いに心を動かされる人。「ラブ トランジット 35+」では、それぞれが抱える事情や価値観が交差し、恋愛を通して人生そのものが浮かび上がる。勢いだけでは進めない現実がある 一方、年齢を重ねても誰かにときめき、新たな関係を築きたいという思いは変わらない。参加者たちが過去の傷や後悔と向き合いながら、もう一度恋に踏み出す姿は、大人の恋愛ならではのリアルを映し出している。

過去の恋を乗り越えた先で、10人はどのような選択をするのか。恋愛の行方だけでなく、自分自身の生き方や幸せについても考えさせられる「ラブ トランジット 35+」を、Prime Videoで見届けてほしい。