マック・アリスターは今季限りでリヴァプール退団か…選手サイドはすでに移籍を模索

”滝のように降る雨”増加傾向に

 リヴァプールに所属するアルゼンチン代表MFアレクシス・マック・アリスターは、今シーズン限りでクラブを去る可能性が高いようだ。

 現在27歳のマック・アリスターは、2023年夏にブライトンから加入。リヴァプールではここまで公式戦163試合に出場し、23ゴール21アシストを記録。

 ただ、今年9月には「代理人から聞いた話では、僕は契約更新できる立場にはいないということだ。本当に悲しい。僕たちはともにリーグ制覇を果たし、困難な時期も乗り越えてきた。僕は常にベストを尽くしてきた。これからどうなるかは見守るしかない」と、他の中盤のチームメイトとは異なり、自身にクラブから契約延長オファーが掲示されていないことに対する不満を語っていた。

 そのマック・アリスターとクラブの現行契約は2028年までとなっているが、移籍市場に精通するジャーナリストのサーシャ・タヴォリエリ氏によれば、今シーズン終了をもってリヴァプールを退団する可能性が高いという。

 リヴァプールは2027年夏に中盤の刷新を計画しているが、その構想にアルゼンチン代表MFはいないという。

 こうした状況を受け、同選手の陣営はすでに移籍先の模索を開始。ラ・リーガ、セリエA、そしてサウジ・プロ・リーグの各クラブに対し、獲得の可能性があることを伝えたという。