北村匠海、“生涯やり続ける”役柄 10年前の主演作「君の膵臓をたべたい」思い返す【君の話】

”滝のように降る雨”増加傾向に

俳優の北村匠海が10月28日、都内で開催された映画『君の話』(11月27日公開)完成披露舞台挨拶に、出口夏希、中川龍太郎監督とともに出席。本作の脚本を読んだ印象を語った。

◆北村匠海、切なさ&孤独まとった役柄への思い

本作の脚本を読んだ印象を聞かれた北村は「率直に思ったのは、僕はこういう映画を通して、切なさや孤独をまとった役柄をきっと生涯やり続けるんだろうなと思った」と告白。そして「思い返せば『君の膵臓をたべたい』という作品の撮影は10年前で、ちょうど19歳に僕がなる時に撮影していた」と2017年公開の主演作について触れ、「10年経って、このような『君の話』という素敵な原作に出会い、そして脚本を読んだ時に、ある種、役者としての使命を改めて感じるような、そして原点に帰れるような、自分にとっても挑戦でありながら、今だからこそ紡げる、経験を積んだからこそもう一度向き合える、そんな題材だなと思っています」と語った。