敵地での雑音遮断に自信…マンC指揮官「自分たちの仕事に集中している」

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 マンチェスター・シティを率いるエンツォ・マレスカ監督は、選手たちが一連の騒動に動じない姿勢を示せることへの自信をのぞかせている。27日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 マンチェスター・シティは24日に行われたプレミアリーグ第8節のアストン・ヴィラ戦に1-2で敗れたことで今季リーグ戦では初黒星を喫した。敵地『ヴィラ・パーク』で開催された試合中には「自分たちが何者か分かっているはずだ」というチャントが響き渡ったほか、「チーティング(不正行為)」という言葉も含まれるなど、クラブがプレミアリーグの財務規定に違反したとされる問題が繰り返し突きつけられる形となっていた。

 制裁や控訴の結果を待つ間、通常通り活動を続けているマンチェスター・シティだが、イングランド代表MFエリオット・アンダーソンはイギリスメディア『TNT Sports』で「おそらくそうなるだろう。どこへ行っても同じような反応をされるからね」と試合前から批判的な声を浴びる覚悟をしているコメントをしていた。

 アウェイゲームではこうした敵意を完全に遮断するのは容易ではないように見えるなか、マレスカ監督は「リヴァプール戦、そして(アストン・)ヴィラ戦と、選手たちは周囲の雑音などを気にしていないことを証明してくれた。彼らは試合に集中し、やるべきことをしっかりとこなしている」と直近のアウェイゲーム2試合を通じて、選手たちが一連の騒動に動じない姿勢を示したと確信していることを強調した。

「私たちは自分たちの仕事に集中していて、選手たちはピッチ上で自分ができることに専念している。リヴァプール戦やヴィラ戦を見る限り、彼らは自分たちでコントロールできることに集中できていると言えるだろう」

「アウェイの地でどのような反応が待ち受けていようと、私たちは過度に気にすることはない。ただ、自分たちがベストを尽くし、試合に勝つためにどうすべきか、そこに集中するだけだ」