「青山コンテスト2026」の結果発表イベントが25日、渋谷ヒカリエにて行われ、エントリーNO.6谷口ゆな(たにぐち・ゆな)さんがグランプリに輝いた。イベント直後、モデルプレスのインタビューに応じ、これまでの経歴を振り返るとともに、今後について聞いた。
◆谷口ゆなさん、グランプリ受賞の心境
― グランプリおめでとうございます。まずは率直な心境をお聞かせください。
まさか自分が取れるとは思っていなかったので、名前を呼ばれたときは本当にびっくりしました。今まで必死に毎日頑張ってきたことが、ここで報われたなと思います。
― 昨年は観客席からコンテストを見守っていたそうですね。
そうなんです。昨年グランプリのさっちゃん(野田さつきさん)とは同じ学年・学部でクラスも一緒で、お泊まりをするくらい仲良しなんです。昨年は応援で会場に行ったのですが、自分が出場するつもりなんて全くなくて。ですが、ステージの姿を客席から見て「私も挑戦してみたい」と思い、エントリーを決めました。コンテスト期間中もさっちゃんには本当に支えられました。
― コンテストを通じて、新しく気づいた自分の意外な一面はありますか?
元々人見知りだったのですが、配信審査の期間中は画面越しに1人でずっと話し続けることが多かったので、意外とそれが苦にならない自分に気づきました。人見知りかもしれないですが、誰かに向けて何かを発信することは心から楽しめるんだと新しい発見がありました。
◆谷口ゆなさん、チアリーディングで世界大会優勝の経験も
― これまでに芸能活動やオーディションなどの経験はあったのでしょうか?
ありませんでした。スターバックスでアルバイトをしているのですが、週7日でシフトに入るくらい普通の学生生活を送っていたので、コンテストに出て生活が180度ガラリと変わりました。
― 学生時代はチアダンスに打ち込んでいたと伺いました。本日のステージでも圧巻のパフォーマンスを披露されていましたね。
小学生のときはチアリーディングで世界大会優勝までいきました。中高6年間はチアダンスに変えて全国4位になりました。今日ステージで一緒に踊ってくれた仲間たちは、その全国4位を一緒に取った当時の友人なんです。出場が決まったときに声をかけたら、みんな快く引き受けてくれて本当に心強かったです。
◆谷口ゆなさん、将来の夢は“アナウンサー”
― 将来はアナウンサー志望とのことですが、明確なきっかけはありましたか?
元々はモデルかアナウンサーかで迷っていたのですが、コンテスト期間中にSNSで写真や動画を発信する中で、ファンの方や身近な友人から「静止画よりも、動いている動画のほうが魅力が伝わるよ」とたくさん言っていただいたんです。静止画よりも映像で自分の魅力を届けたいという思いが固まり、アナウンサーを目指す決意をしました。
― コンテストを終え、今後具体的に力を入れていきたいことはありますか?
アナウンサー就活に向き合うのはもちろんですが、今回の活動を通じて多くの方に応援していただき、これまで支えてくださったファンの皆さんとこれからも交流を続けたいので、TikTok、X、Instagramなどの発信も全力で頑張りたいです。
◆谷口ゆなさんの夢を叶える秘訣
― 谷口さんの夢を叶える秘訣をお伺いしたいです。以前の取材では「全力でやりきること」とお答えいただきましたが、グランプリを掴んだ今、改めて感じる秘訣を教えてください。
やると決めたら、とにかく全部やりきることです。夢を達成できなかったときの最悪の状況も考えて、今できる最大限の力を出し切ること。学生時代のチアダンスも今回のコンテストも悔いはないと言い切れるところまでやりきったので、結果に繋がったのかなと思います。
― 最後に応援してくれたファンの方へメッセージをお願いします。
私はいつも食べてばっかりで、ファンの方から「もう食べ過ぎだよ」と言われるくらい食べるしか魅力がなかったかもしれないですが、最初からずっとついてきてくれた方、途中から見つけて背中を押してくださった方、皆さんのおかげでここまでくることができました。今こうやって私がグランプリを取れたのは自分1人の力ではないので、これからの活躍を通して、必ず恩返しをしていきます。本当にありがとうございました!
― ありがとうございました。
◆谷口ゆな(たにぐち・ゆな)さんプロフィール
学部/学年:コミュニティ人間科学部 コミュニティ人間科学科/3年
出身地:東京都
誕生日:3月16日
趣味:大食い
特技:チア
好きな食べ物:さつまいも
好きな言葉(座右の銘):人生は宝物
最近ハマっていること:大食い
◆「ミスター青山」も決定
なお、準グランプリは浜野奏(はまの・かなで)さんが受賞。ミスターでは橋本大凱(はしもと・たいが)さんがグランプリ、中野友斗(なかの・ゆうと)さんが準グランプリを獲得した。