リヴァプールを率いるアンドニ・イラオラ監督がオランダ代表DFジェレミー・フリンポンとハンガリー代表MFドミニク・ソボスライの状態について言及した。19日、スポーツ専門メディア『アスレティック』がコメントを伝えている。
現地時間17日に行われたプレミアリーグ第7節でブレントフォードに2-1で勝利したリヴァプールだが、復帰戦となったソボスライが32分に負傷交代すると、後半から投入されたフリンポンもわずか8分間でピッチを後に。試合後、イラオラ監督はソボスライについて「新しいケガではなく、おそらく十分に治っていなかったので、もう少しの時間が必要だ」と述べ、フリンポンについては「しばらくの間失うことになるだろう」とコメントしていた。
20日にはビジャレアルとのチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第3節を控える中、前日会見に出席したイラオラ監督は両選手の状態について言及。ソボスライについては「新たなケガを負ったわけではなく、先週と同じ状態だ。悪化したわけでもない」と前置きしつつ、「完全に回復するまではもう少し辛抱強く待つ必要があるが、復帰まで長い時間がかかるというわけではない」と強調している。
一方、フリンポンはしばらく戦列を離れることとなりそうだ。指揮官は「ジェレミーは新たに筋肉を痛めてしまった。ピッチに入ってからわずか2、3分間の出来事で、予測するのは難しかった」と振り返った上で、「回復を待つしかないが、代表ウィーク前に復帰するのは難しいだろう」と明言し、復帰時期は11月のインターナショナルマッチウィーク後になる可能性が高いとの認識を示した。
リヴァプールはビジャレアル戦を終えると、週末には絶好調のブライトンと対戦。その後はチェルシーとのカラバオ・カップ4回戦、アーセナル戦、CLのフェネルバフチェ戦などが控えている。
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