朝晩の冷え込みが増してくる10月下旬、鮮魚売り場に今季の牡蠣(カキ)が並び始めました! 「Rのつく月」の牡蠣は、これから冬に向けて身がふっくらと大きくなり、うまみもどんどん増していきます。今回はE・レシピ編集部が厳選した牡蠣の絶品レシピ8選をご紹介します。ご飯ものやパスタ、おつまみ、体が温まるスープまで、今季の初物をおいしく味わってください♪
■【人気レシピNo.1】殿堂入りのおいしさ!「カキポンバター」牡蠣のレシピで人気No.1は、「おいしい!」が2,400件以上集まった殿堂入りのカキポンバター! 片栗粉を薄くまぶしたカキをバターで蒸し焼きにするので、プリプリの食感に仕上がります♪ 仕上げにポン酢をまわしかければ、バターのコクとさわやかな酸味がカキのうまみを引き立ててくれます。炒めたモヤシの上に盛りつけて、15分で完成する手軽さもうれしいポイントです。
【材料】(2人分)
カキ 200~300g
片栗粉 少々
バター 20g
ポン酢 大さじ 1
モヤシ 1/2袋
サラダ油 少々
塩コショウ 少々
小ネギ(細ネギ)(刻み) 大さじ 1
【作り方】
1、カキは洗って水気をキッチンペーパーなどでおさえ、茶こしなどで片栗粉を全体に薄く振る。

2、フライパンにサラダ油を敷き、モヤシを炒め、火がとおったら塩コショウをして器に盛る。

3、別のフライパンにバターを熱し、溶けたらカキを加え、フライパンに蓋をしてカキに火がとおるまで2~3分中火で熱する。蓋を取り、強火にしてポン酢をまわし掛け、火を止める。

4、2のモヤシの上にカキを汁ごと盛り、刻み細ネギを散らす。

■牡蠣の絶品レシピ7選
【No.2】旬のうまみを炊き込んで!「ふっくらおいしいカキご飯」

カキをだしと調味料でさっと煮て、その煮汁でお米とシメジを炊き上げる炊き込みご飯です。カキは炊き上がってから加えて蒸らすので、縮まずにふっくら♪ 仕上げのセリとショウガの香りで、秋の食卓がぐっと華やぎます。
【No.3】10分でおつまみに!「牡蠣のガーリックオイル焼き」

小麦粉をまぶしたカキを、ニンニクの香りを移したオリーブ油で両面こんがり焼き上げます。あまり触らずに焼くのが、香ばしく仕上げるコツ♪ 材料が少なく10分で作れるので、晩酌のおつまみにぴったりです。
【No.4】濃厚クリームがからむ!「カキのクリームパスタ」

バターでカリッと焼いたカキを、シメジ入りの濃厚なクリームソースとからめたパスタです。春菊のほろ苦さがアクセントになって、最後まで飽きずに食べられます♪ 20分で作れるので、休日のランチにもおすすめです。
【No.5】チーズとろ〜り!「カキとトマトのチーズ焼き」

バターしょうゆで焼いたカキとトマトを重ね、たっぷりのチーズをのせてオーブンで焼き上げます。しょうゆの風味ととろけるチーズのコクで、子どもにも食べやすい味わいに♪ 耐熱皿ごと食卓に出せば、おもてなしにも映える一品です。
【No.6】秋の味覚コンビでほっこり!「カキとサツマイモのチャウダー」

白ワインで蒸し煮にしたカキと、旬のサツマイモで作るクリーミーなチャウダーです。カキの煮汁ごとスープに加えるので、うまみがしっかり溶け込みます♪ サツマイモのやさしい甘みで、肌寒い日の朝ごはんや夕食にほっこり温まります。
【No.7】韓国風でやみつき!「カキのジョン」

下味をつけて煎り煮にしたカキに、小麦粉と溶き卵をまとわせて焼いた韓国風の焼きものです。先に味をつけておくので、メリハリのある味わいに♪ 甘酸っぱいネギソースをつけて、ビールのおともにもどうぞ。
【No.8】10分でヘルシー!「カキと春菊の酒蒸し」

フライパンに春菊・白ネギ・エノキ・カキを広げ入れ、酒をふって蒸すだけのシンプルな一品です。糖質8.4gの低糖質レシピなので、ヘルシーに楽しみたい日にも◎ しょうゆとユズを添えて、カキのうまみと香りをそのまま味わいましょう♪
■牡蠣の栄養と豆知識牡蠣は栄養が豊富なことから「海のミルク」とも呼ばれ、亜鉛や鉄などのミネラルを含んでいます。スーパーで見かける「生食用」と「加熱用」は、鮮度の違いではなく、とれた海域や処理方法の違いによる区分です。加熱用は生で食べず、中心部までしっかり火を通して調理しましょう。今回ご紹介した8品はどれも加熱して仕上げるレシピです。材料表に「生食用」「加熱用」の指定があるものはそれに合わせて選び、しっかり火を通して楽しんでくださいね♪
■シーン別に楽しむ!牡蠣の絶品レシピ平日の晩ごはんには、15分で作れる「カキポンバター」や、旬の香りが広がる「カキご飯」がおすすめ♪ 晩酌のおつまみには「ガーリックオイル焼き」や韓国風の「ジョン」を。休日のランチには「クリームパスタ」、おもてなしには食卓が華やぐ「チーズ焼き」が活躍します。寒い日は「サツマイモのチャウダー」で体を温めて、ヘルシーにいきたい日は「春菊の酒蒸し」で、今季の牡蠣を味わい尽くしましょう!
■合わせて読みたいレシピ記事