パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWウスマン・デンベレが、自身の出場時間管理を巡る批判を軽妙にかわした。フランスメディア『カナル・プリュス』』が伝えている。
チャンピオンズリーグ(CL)3連覇を目指すPSG。現地時間14日に行われたリーグフェーズの第2節ではマンチェスター・シティと対戦し、4-2の勝利を収めて連勝を飾った。
同試合でチーム2点目を記録し、アシストも記録したデンベレ。今回の一戦前にはルイス・エンリケ監督およびスポーツ部門の承認を得て、インターナショナルマッチウィーク後に休息期間を与えられ、10日に行われたリーグ・アン第6節のル・マン戦は欠場していた。
ライバルと実力差があるリーグ戦においては今回のケースだけでなく、CL前後の試合ではより優先度が高いヨーロッパの戦いに万全の状態で臨むべく温存やプレータイムの制限が設けられており、その点について批判的な声も上がっている。
そんななか、マンチェスター・シティ戦勝利後のインタビューでデンベレは「代表ウィーク明けに休暇を取ったんだ。というか、もう一度休暇をもらおうかな…」とそういった批判に対して皮肉を交えて回答。
「火曜日や水曜日(CL)にプレーするのは本当に楽しいよ…。特に、休暇から戻ってきた時はね!」
続いて今週末に控えるストラスブール戦に向けたコメントを求められた際には、さらなる休暇の可能性について「あり得るね」と冗談を飛ばし、「3月まで、なんてどうかな!」と煽りを入れている。
リーグ・アンのファンとしてはスーパースターがリーグ戦で常にプレーする姿を望んでいるが、もともとのケガの多さなどを考慮すれば、ある程度の温存策も致し方なしか。