佐野航大はCLで2試合連続フル出場…PSVはライプツィヒに敗北、前半のPK失敗が響く結末に

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 チャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第2節が現地時間13日に行われ、PSV(オランダ)はアウェイでライプツィヒ(ドイツ)と対戦した。

 ここまで、エールディヴィジでは8試合を消化して6勝1分け1敗と、好スタートを切ったPSV。CLの舞台では9月10日に行われたリーグフェーズ第1節でシャフタール・ドネツク(ウクライナ)と1-1で引き分けていた。今節はコモ(イタリア)と対峙したリーグフェーズ第1節を1-4で落としたライプツィヒと敵地で激突。PSVに所属する佐野航大は、CLで2試合連続のスターティングメンバーに名を連ねた。

 試合は序盤の15分、PSVにビッグチャンスが到来する。右サイドを抜け出したイヴァン・ペリシッチがクロスボールを送ると、OFR(オンフィールドレビュー)を経て、ボックス内で相手のハンドが確認される。PSVにPKが与えられたものの、ペリシッチの正面下を狙ったキックは、GKマールテン・ファンデフートが残した足に阻まれ、得点チャンスを活かすことはできない。

 以降はスコアレスのまま時計の針が進む。佐野は中盤の底でPSVの攻撃にリズムを加えつつ、守備面でもハードワークを披露。一方で、より多くの決定機を作ったのはホームチームで、PSVのGKマチェイ・コヴァージュにとっては仕事の多い時間が続く。

 0-0で終盤へ向かったものの、75分に試合の均衡が破れた。ライプツィヒが左コーナーキックを獲得すると、ダヴィド・ラウムの蹴ったアウトスイングのボールは跳ね返されたものの、敵陣でクリアボールを拾ったブラヤン・グルダが強烈なミドルシュートを突き刺す。ライプツィヒが先手を取ると、最終的にはこのゴールが勝敗を分けた。

 試合はこのままタイムアップ。PSVはCL開幕2戦未勝利となり、ライプツィヒは初白星を手にした。佐野はフル出場を果たしている。

 次節、PSVは現地時間20日にポルト(ポルトガル)と、ライプツィヒは同21日にレアル・マドリード(スペイン)と、それぞれアウェイで対戦する。

【スコア】
ライプツィヒ 1-0 PSV

【得点者】
1-0 75分 ブラヤン・グルダ(ライプツィヒ)