「2027ミス・ティーン・ジャパン」グランプリは岐阜県出身の高校2年生・中島璃娃(なかしま・りあ)さん 憧れは出口夏希

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「2027ミス・ティーン・ジャパン」の決勝大会が10月11日に都内で開催され、岐阜出身の17歳・高校2年生の中島璃娃(なかしま・りあ)さんがグランプリを受賞した。

◆「2027ミス・ティーン・ジャパン」グランプリ決定

今回で16回目の開催となる「ミス・ティーン・ジャパン」。13歳から19歳までを対象に全国各地で地方大会が行われ、応募総数5,518人の中から選ばれた14人のファイナリストが決勝大会に進出した。準グランプリは山元柊菜(やまもと・とな/12歳/鹿児島県)さん、D-UP賞は池田愛生(いけだ・まなせ/15歳/栃木県)さんが受賞。フォトジェニック賞は準グランプリに輝いた山元さんがW受賞した。

中島さんは、この日の最終審査で「私は小学生の時にモデルになりたいという夢を持ちました。CMに出ている女優さんに憧れを持ち、私も誰かに憧れてもらえる存在になりたい、1人でも多くの人を自分の力で笑顔にしたいと思うようになりました」と伝え、「私は人の前に立つこと、人と話すこと、人と違うことをするのが好きです。私にしかない魅力は笑顔です。私が笑顔でいる時は、周りの人も自然と笑顔にできる力があると思っています」と自身の魅力をアピール。そして、BE:FIRSTの「Boom Boom Back」に合わせてダンスを披露し、キレがありしなやかなダンスと、チャームポイントの笑顔やクールな表情などを見せて会場を盛り上げた。

結果発表で、見事グランプリに輝いた中島さんは、応援アンバサダーの新川優愛にタスキをかけてもらい、優勝賞金100万円とABEMAの番組出演権の目録を受け取り、ティアラを授与された。ティアラを頭に載せるのに手間取る場面もあり、同じく応援アンバサダーを務める平祐奈とトラウデン直美も手伝い、最終的には3人にティアラを載せてもらえる形となった。中島さんは「今までのことが全部報われた気がします。ありがとうございました!」と嬉しい気持ちを笑顔で伝えた。

◆新川優愛・平祐奈・トラウデン直美がエール

ミス・ティーン・ジャパン応援アンバサダーの新川優愛は「受賞された3名の方、おめでとうございます。ただ、受賞した、しないに関わらず、これまで皆さんがされてきた努力は間違いなく本物だと思いますし、これからの人生の糧にきっとなってくれると思います。私自身も見させていただいて、『初心を忘れてしまってるかもしれないな』と思ったりしましたし、『もっと一つひとつのお仕事に真剣に向き合っていかなきゃな』という気持ちに、今年は特に感じることができました」とコメント。「それは皆さんのおかげですし、今日、この場に自分自身もいられたことが幸せです。ミス・ティーンを通じて、いろんな子にこれからも出逢いたいなという気持ちが大きくなった日でした」と思いを語った。

平祐奈も「私もこの機会をいただけて嬉しかったです。ドラマティックな展開がいっぱいあるので、ウルっとしたり、一緒に緊張したり、いい感情と向き合わせてもらいました」と話し、「今日から新しいスタートなので、何かにチャレンジしたい気持ちがあったりすると思うので、長い人生、いろんなことにチャレンジして大きく羽ばたいていってほしいなと思います」とエールを送った。

ミス・ティーン・ジャパン出身のトラウデン直美は「みんなの先輩なので(笑)。よく頑張りました!」と先輩としてファイナリストたちの健闘を称えた。そして「一生懸命に向き合って、一生懸命準備したことがよく伝わったので、それだけでも皆さんにとって絶対に大きな経験になっていると思います。この先の人生、これを誇りに思って、今日の日が素晴らしい日だと思ってもらえたらいいなと思います」と伝え、さらに受賞者に向けて「本当におめでとうございます。これからきっとたくさんの経験をすると思うので、一つひとつが自分のこの先の人生のどんな煌めきとつながっていくのか、ワクワクしながら歩んでいってほしいです」とメッセージを送った。

◆GP・中島璃娃さん、憧れは出口夏希

大会後の囲み取材に出席した中島さんは、改めてグランプリを受賞した気持ちを聞かれると「今でも実感が湧いてないんですけど、本当に嬉しいです。感無量です」と答え、「発表前はすごく緊張しました。自分の出番の時よりも待っている時の方が緊張しましたけど、楽しく、自分のできることは全部できました」と最終審査で力を出し切れたと告白。また、グランプリ受賞のご褒美に食べたいものを聞かれると「焼肉です!」と即答した。

将来の夢については「CMや広告に出るモデルさんです」と回答し、「スポーツドリンクとか爽やかなCMに出たいです」と口に。モデルになりたいと思ったきっかけについては「YouTubeで『Popteen』を見て、そこからモデルというお仕事に興味を持ち始めました」と語り、憧れの存在については「出口夏希さん。天真爛漫で、透明感があって、すごく綺麗だからです」と理由も明かした。賞金100万円の使い道を聞かれると「自分の好きな服とかコスメとかをいっぱい買いたいです」と答えていた。

◆新川優愛、中島璃娃さんを激推していた

応援アンバサダーの新川は、審査員として最終審査に参加。「実は、璃娃ちゃんを激推ししたんです、私。皆さん、すごく素敵で魅力的だったんですけど、その中でも落ち着いているというか、地に足がついている感じがして、見方がお母さんみたいなんですけど(笑)、その感じにすごく引き込まれました。若さゆえの透明感。透き通った目を持っているところに惹かれて。ずっと前のめりで私は見させていただいていたので、めちゃくちゃ推させていただきました」と、中島さんを高く評価し、グランプリに推していたことを告白。平は「お話の仕方や特技披露が素敵で、今の状態は未完成だと思うんですけど、これからどんどん磨きに磨いたら、すごく素敵な女性になるんだろうなって、宝石のような感じがしました」と評した。

15年前にグランプリを受賞し、応援アンバサダーとしても7年間参加しているトラウデンは、「本当に皆さん、工夫を凝らしているので、全然違いますね」と特技披露のレベルが年々高くなったと語り、「ダンスやマジック、お祭りパフォーマンスとか、毎年初めて見るような特技披露が増えているので楽しいです。本当に、こんなに長く関わらせていただいているのに毎回フレッシュな気持ちになります」と語った。

芸能界の先輩として、中島さんへのアドバイスを求められると、新川は「私自身が意識していることは、挨拶を元気にすることですね。この世界って何時に現場に入っても『おはようございます』って言うんですけど、その時にどんな時間でも元気に、なるべく笑顔で言うことを心がけています」と、平は「挨拶や礼儀はもちろん大事だけど、この世界だからこそ、自分らしさというのも大事だと思うんです。最初は猫かぶりがちですけど(笑)、どんどん自分を出していっていいんじゃないかな。学校で元気でおしゃべりだったら、緊張しても大人といっぱいコミュニケーションを取れば、大人がいいところを引き出してくれるので」と自身が気をつけていることを踏まえて伝えた。

トラウデンも「祐奈ちゃんと似てるかもしれないけど、自分の好きなことや趣味とか、今はいろんなジャンルのお仕事があるから、『実はあまり言ってなかったけど、これ好きなんだよね』っていうのをいっぱい育てておくて、意外とお仕事につながったりするから、好きなことにどんどん手を出していっていいと思います」とアドバイスした。(modelpress編集部)

◆「2027ミス・ティーン・ジャパン」ファイナリスト

NO.1:角田ここな(つのだ・ここな/14歳/神奈川県)
NO.2:小野愛來(おの・あいら/14歳/静岡県)
NO.3:小塚雅(こづか・みやび/13歳/岩手県)
NO.4:山元柊菜(やまもと・とな/12歳/鹿児島県)
NO.5:篠原心音(しのはら・ここね/13歳/北海道)
NO.6:神藤菜希(しんどう・なつき/14歳/愛知県)
NO.7:酒井唱有(さかい・うたう/17歳/兵庫県)
NO.8:中島璃娃(なかしま・りあ/17歳/岐阜県)
NO.9:井澤エリザベス華子(いざわ・えりざべす・はなこ/13歳/スイス出身)
NO.10:ウォッチマン ジェシカ(うぉっちまん・じぇしか/15歳/オーストラリア出身)
NO.11:小林優菜(こばやし・ゆな/13歳/北海道)
NO.12:青山椿(あおやま・つばき/16歳/福岡県)
NO.13:島田香穂(しまだ・かほ/14歳/宮城県)
NO.14:池田愛生(いけだ・まなせ/15歳/栃木県)