今夏、バーンリーへ移籍した日本代表MF旗手怜央が新天地での初ゴールを記録した。
昨シーズン、プレミアリーグで19位に終わったバーンリーは、チャンピオンシップへの(イングランド2部)降格が決定。1年でのトップリーグ復帰を目指すものの、今季は開幕から8試合で4分け4敗と最下位に低迷する苦しい滑り出しとなっていた。
現地時間10日に行われたチャンピオンシップ第9節で、バーンリーは敵地でワトフォードと対戦。旗手は2試合連続となるスターティングメンバーに名を連ねると、試合の立ち上がりから圧巻のパフォーマンスを披露する。
13分に先制ゴールをアシストしてさっそく仕事を果たすと、2点リードで迎えた25分、ルーカス・ピレスからの折り返しをペナルティエリア付近で受け、ワントラップから右足でシュート。ファーサイドのサイドネットを揺らすコントロールシュートを決め切り、バーンリーに大きな3点目をもたらす。
試合終盤にはマーカス・エドワーズがダメ押しゴールを奪い、バーンリーが4–0でワトフォードに快勝。未勝利から抜け出し、待望の今季初勝利を飾った。旗手は今夏の移籍市場でセルティックからバーンリーへ移籍。ここまで新天地では、公式戦5試合出場1ゴール2アシストを記録している。