トッテナム・ホットスパー(スパーズ)は10日に行われるマンチェスター・ユナイテッド戦後、スペインへ渡りトレーニングキャンプを実施するようだ。10日、イギリスメディア『BBC』が報じている。
今年3月に就任したロベルト・デ・ゼルビ監督の下、スパーズは2025-26シーズンのプレミアリーグで何とか残留を達成。今夏の移籍市場では、ヤン・ポール・ファン・ヘッケ、マテウス・フェルナンデス、サンドロ・トナーリ、オマル・マルムーシュらを獲得し、大型補強を敢行したが、今季はリーグ戦5試合を消化し、2分3敗で勝ち点「2」の最下位に低迷。EFLカップ(カラバオカップ)では3回戦で姿を消すことになった。
現地時間10日(日本時間11日1時30分)にマンチェスター・ユナイテッドとのアウェイゲームを控えるスパーズだが、この試合後にスペインへ移動する模様だ。『BBC』によると、合宿地はスペイン南部のマルベーリャ。気温25度前後の温暖な気候のもと、デ・ゼルビ監督はチームの結束力強化を図り、クラブを好転させることを目指すという。
代表活動期間の直後というタイミングでの遠征は異例となるが、今回のマンチェスター・ユナイテッド戦から次節コヴェントリー戦までに9日間の試合間隔が空くことから、このミニキャンプの実施が可能となったようだ。