英紙「過去の栄光にすがる色褪せたスター」…代表チーム緊急離脱のC・ロナウドを酷評

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 イギリス紙『デイリー・メール』は現地時間1日、FWクリスティアーノ・ロナウドがポルトガル代表から緊急離脱した件についてコラムを掲載。「ついにポルトガルはC・ロナウドに立ち向かう勇気を見出した」と綴り、大スターと代表チームの決別について報じている。

 現在41歳のC・ロナウドは、FIFAワールドカップ2026後最初の代表ウィークとなった今回もポルトガル代表に選出されると、UEFAネーションズリーグ2026-27 リーグA4 第1節 ウェールズ代表戦でスタメンとしてプレーした。しかし、第2節 ノルウェー代表戦では同国代表の公式戦において約18年ぶりに出場なし。すると、C・ロナウドは翌日から全体練習を欠席し、同9月30日にポルトガル代表を指揮するジョルジ・ジェズス監督およびポルトガルサッカー連盟のペドロ・プロエンサ会長との話し合いの末に、代表チームから途中離脱することになった。

 C・ロナウドの対応は各所から批判されているが、『デイリー・メール』は「彼(C・ロナウド)は過去の栄光にすがって生きる、自分のためだけにプレーする色褪せたスターだ」と、刺激的な表現でレジェンドを酷評。同7日に行われるベナン代表との国際親善試合をもって代表チームから退くアルゼンチン代表FWリオネル・メッシを引き合いに出し、次のように述べた。

「約23年間にもわたって国際舞台で輝きを放ってきたC・ロナウドが、メッシのような盛大な引退セレモニーを受けることができるかどうかはまだ分からない。メッシは自身の決断に納得し、年齢による限界を認識しているように見えるが、C・ロナウドは衰えゆく光に抗い、激しく抵抗している」

「多くの人が、C・ロナウドは少なくともここ5年間、代表チームのスタメンにふさわしくなかったと考えている。彼は、過去の栄光と自身のイメージにすがって生きる、色褪せたスターの典型例となってしまった」

「彼は今、自分のためだけにプレーしているように感じられる」