わずか1分で体積“7分の1”だと!? 羽田発「衣類ペッタンコ化」サービス そのスゴすぎる能力とは 本格導入へ”本腰”

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洋服圧縮機サービスなどを手掛けるSJOYと羽田空港の研究開発拠点「terminal.0 HANEDA」は、衣類を手のひらサイズに圧縮するサービスの開発を、国内4空港と共同で開始したと発表しました。実用化すれば旅がどのように変化するのでしょうか。

かさばる荷物が「最大7分の1」に

 洋服圧縮機サービスなどを手掛ける株式会社SJOYと日本空港ビルデング株式会社が運営する研究開発拠点「terminal.0 HANEDA」は2026年9月8日、衣類を手のひらサイズに圧縮するサービスの空港への本格導入に向け、国内4空港と連携し共同開発を開始したと発表しました。実用化すれば旅がどのように変化するのでしょうか。

 空港への導入に向け開発がスタートした衣類専用の自動圧縮機サービス「Pocket Tips(ポケットチップス)」は、洋服などの衣類を圧縮機に入れ1分ほど待てば最大約7分の1にすることができます。また、袋などを使わずに衣類のみを圧縮することでゴミが出ないとのことです。スーツケースなどの余分なスペースを減らし、身軽な移動やお土産の購入機会創出を目指すとしています。

 開発ではSJOYと「terminal.0 HANEDA」に加え成田空港、熊本空港、那覇空港の空港運営会社が支援しており、今後本格導入を目指すとしています。

 同サービスは宿泊施設やアパレル分野などの空港以外への展開も視野に入れているといい、近い将来に身近なサービスになっているかもしれません。