関東の「車両連結・切り離しの拠点駅」が変わる! 新たな「駅ビル」いよいよ建築へ 2階に新改札

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JR逗子駅の新たな駅ビルが着工、街の新たな“顔”になりそうです。

 JR東日本が2026年9月末より、「(仮称)逗子駅ビル」の建設工事に着手しました。横須賀線の拠点駅が大きく変わります。

 逗子駅は、総武線快速などと直通する横須賀線の拠点駅のひとつ。逗子以南の久里浜駅までは4両編成しか乗り入れできないため、この駅は多くの列車の終点となっているほか、車両の分轄・併結が日常的に行われます。

 建設される駅ビルは鉄骨造の地上2階建てで、延床面積は約1870平方メートル。地域密着型の商業施設になるといいます。

 ビルの2階部分には、駅と接続する新しい改札口が整備されます。これにより、「なぎさ通り」から駅ビル2階を経由して逗子駅へとつながる新たな歩行者動線が生まれます。駅ビルの屋上は津波避難エリアとして整備され、防災機能の強化も図られます。

 JR東日本は「逗子の海と山を感じる駅前にふさわしい新たなまちのシンボル」と説明。開業は2028年春の予定です。