時間との勝負! 次の台風が来る前に決壊口を塞ぐ工事続く印旛沼 国・県・機構が“特別チーム”を結成し復旧急ぐ

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千葉県広報の公式Xは2026年9月28日、印旛沼の決壊部分に土砂を投入する作業の様子を公開しました。

時間との勝負の復旧活動

 千葉県広報の公式Xは2026年9月28日、印旛沼の決壊部分に土砂を投入する作業の様子を公開しました。

 印旛沼とその周辺の堤防は、台風25号の影響による記録的な大雨により、4か所が決壊しました。

 9月28日で決壊から1週間が経過しました。さらに、台風26号の接近も懸念されることから、印旛沼周辺の迅速な復旧に向け、国・千葉県・水資源機構で「チーム印旛沼」を結成し、堤防の応急復旧などを進めています。

 千葉県広報によると、9月28日の段階で、決壊箇所の復旧に必要な工事用道路の整備が完了し、決壊口への土砂投入を開始したとのことです。「引き続き、一日も早い復旧に向けて全力で取り組みます」と発表しています。

 台風の接近までには、根固めブロックや砕石を投入して応急的に水流を締め切る工事である「荒締切工」を完了する予定とのことです。

 なお、冠水による通行止めが続いていた印旛沼周辺の道路については、9月27日に国道464号(印西市~成田市間)の通行が可能となり、9月28日には県道も含め、通行規制が解除されています

【現場で作業を続ける人々!】印旛沼の堤防復旧に向けた作業の様子(動画)