ロドリ、古巣マンCの違反認定報道に「司法制度とクラブの無実を信じている」

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 スペイン代表MFロドリ(バルセロナ)が、古巣マンチェスター・シティの財務規定違反疑惑に言及した。26日、イギリスメディア『BBC』が伝えた。

 プレミアリーグは2023年2月に115件の財務違反でマンチェスター・シティを告発。2024年末に審理が完了した後、長らく音沙汰がなかったが、25日に事態が進展を見せた。『アスレティック』など大手メディアが、115件のうち114件が違反として認定されたことを報じたのだ。

 報道を受け、昨シーズンまで7年間にわたり『エティハド・スタジアム』でプレーしたロドリは、「彼らは常に『自分たちは何も悪いことはしていない』という確信を表明しており、僕たちもそれを信じている」とコメントを寄せた。

「彼らが間違っていると証明されるまでは、僕たちはクラブを信じるつもりだ。彼らは常に、自分たちの無実に対する確信を僕たちに伝えてくれている」

 また、ロドリは過去の事例を挙げ、クラブが最終的に無実になるはずだと主張。マンチェスター・シティは2020年ファイナンシャル・フェア・プレー(FFP)違反で欧州サッカー連盟(UEFA)から欧州大会への2年間の出場停止処分を科されたものの、スポーツ仲裁裁判所(CAS)により無罪判決を受けていた。

「当時のプロセスも同じで、結局は何も起こらなかった。僕たちは似たような事態に直面し、同様の司法手続きを経た。あの時も第一審では有罪判決を受けたが、僕たちはクラブと、クラブが一貫して主張してきた無実を信じ、最終的には無罪となった」

「だから、僕は司法制度を信じているし、クラブの無実も信じている」

 勝ち点剥奪、罰金、プレミアリーグからの除名などの可能性が報じられるなか、マンチェスター・シティは異議申し立てに臨むことが予想されている。