UEFAネーションズリーグ(UNL)リーグB・グループ4第1節が25日に行われ、スウェーデンがダブルエースの活躍でルーマニア代表を下した。
スウェーデンはFIFAワールドカップ2026で日本代表ともグループステージで対戦した。欧州第一線で活躍するタレントを多く揃えたものの、W杯はグループステージ3位、ラウンド32敗退と期待外れの成績に終わっていた。グレアム・ポッター体制は継続し、EURO2028、そして4年後のW杯へ再出発を図る。
ルーマニア戦はクラブで好調のアレクサンデル・イサク(リヴァプール/イングランド)が先制点を記録した。開始20分、ヤシン・アヤリ(ブライトン/イングランド)の鋭いスルーパスに抜け出すと、相手GKとの一対一を制した。
29分に追いつかれたスウェーデンだが、43分に勝ち越し成功。ルーカス・ベリヴァル(トッテナム・ホットスパー/イングランド)が強烈なミドルシュートを放つと、これは相手GKに防がれたものの、こぼれ球をヴィクトル・ギェケレシュ(アーセナル/イングランド)が押し込んだ。
後半はスコア動かず、2-1でスウェーデンが勝利した。次節は28日に行われ、スウェーデンはポーランド代表と、ルーマニアはボスニア・ヘルツェゴビナ代表と対戦する。
【スコア】
スウェーデン代表 2-1 ルーマニア代表
【得点者】
1-0 20分 アレクサンデル・イサク(スウェーデン)
1-1 29分 デニス・マン(ルーマニア)
2-1 43分 ヴィクトル・ギェケレシュ(スウェーデン)