ジネディーヌ・ジダン新監督が率いるフランス代表の副キャプテン3名が明らかになったようだ。フランスメディア『レキップ』が報じている。
今夏に行われたFIFAワールドカップ2026で、優勝候補の一角として期待が寄せられながら、最終的には4位で大会を終えたフランス代表。同大会をもってディディエ・デシャン前監督が退任し、フランス代表の”レジェンド”として知られるジダン監督を新たに迎え入れた。
今回のインターナショナルマッチウィークが初陣となる新生レ・ブルーでは、FWキリアン・エンバペのキャプテン継続が先日に指揮官の会見で明らかにされていたが、同選手を支える3名の副キャプテンに関して具体的な名前は明かされていなかった。
しかし、今回の『レキップ』の報道によれば、ジダン監督はレアル・マドリード監督時代と同じやり方で、経験豊富な選手を補佐役に指名するという。
すなわち代表キャップ数が多い選手が上から順番に選択されることになり、今回の招集メンバーではFWウスマン・デンベレ(67試合)、MFアドリアン・ラビオ(66試合)、DFジュール・クンデ(56試合)の3選手となり、彼らが副キャプテンを担うことになるとのことだ。
また、リーダーグループと同様に注目される新指揮官のメインシステムは最初のトレーニングセッションを見る限り、[4-3-3]となる可能性が高い模様。
基本的に各選手が主戦場とするポジションでの起用となる見込みだが、エンバペに関してはセンターフォワードではなく左ウイングが主戦場となる模様で、デンベレやその他の選手がセンターフォワードを務めることになりそうだ。