里芋3トンを調理する“新品ショベルカー”を今年も公開! 食べ物を扱うため 潤滑油も特殊すぎる!?

タクシー市場 拡大傾向が続く

山形県で行われる「日本一の芋煮会フェスティバル」の公式Xは2026年9月11日、今回芋煮会に使用する、バックホー(油圧ショベルカー)を公開しました。

潤滑油まで食用バターや植物油に

 山形県で行われる「日本一の芋煮会フェスティバル」の公式Xは2026年9月11日、今回芋煮会に使用する、バックホー(油圧ショベルカー)を公開しました。

 同芋煮会では直径6.5m・総重量数トンの専用巨大鍋で里芋3トン、水6トンなどをかき混ぜ煮込むため、人力のみで鍋の底まで均一にまぜることは困難であり、バックホーが利用されています。

 もちろん食材を調理するバックホーということで、未使用のものであることが絶対で、可動部の工業用グリースではなく、食用バターや植物油に置き換えるなどの処置が行われています。

 公式Xは「芋煮をすくってくださる型式 SK30SRD-7、製造番号 PW17050936さんです」と今回使用するバックホーのうちの1台を公開しました。なお、今回の芋煮会では、コベルコ建機が1台や南東北クボタから1台のバックホーがイベントに提供されるとのことです。
 さらに、別の投稿では製造番号 PW17050936の車両が、2026年7月に誕生した新車両であることを示す正式型式のプレートも公開。「この芋煮会が初現場となりますので温かく見守ってください」とアピールしました。

 なお、芋煮会用バックホーを紹介した公式Xの投稿には「今年の縁起物の重機だ。面構えが違う」「縁起物扱いされてるせいで製造番号も公開されてるの面白い」「何と雄々しくフレッシュなパワーショベルでしょう~!」といった反応がありました。

【動いた…!】芋煮会用に納入されたショベルカー(動画)

【画像】もちろん新品! 芋煮会で使うショベルカーの型式プレート