レアルがマンU退団希望の15歳JJ・ガブリエルに強い関心…英メディア「獲得に向けた取り組みは強力」

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 レアル・マドリードが、マンチェスター・ユナイテッド退団を望んでいるとされるU-17イングランド代表FWのJJ・ガブリエルに強い関心をもっている模様だ。現地時間17日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 2010年10月6日生まれで現在15歳のJJ・ガブリエルはロンドンで育ち、2025年4月にマンチェスター・U史上最年少(当時14歳)でU-18の試合に出場を果たした。そして、昨シーズンは開幕時点でわずか14歳だったものの、マンチェスター・UのU-18年間最優秀選手賞に加え、プレミアリーグのU-18年間最優秀選手賞も受賞する活躍を見せた。

 この活躍から今夏のトップチームのプレシーズンに参加したJJ・ガブリエル。当然クラブは若き逸材に大きな期待をかけていたが、同15日には『BBC』やイギリスメディア『スカイスポーツ』などにより、JJ・ガブリエルが即時の登録抹消とフリーエージェント化を求める正式な通知をクラブに送付したことを報道。JJ・ガブリエルは自身のインスタグラムからマンチェスター・U関連の投稿を全て削除しており、退団が現実味を帯びている。

『BBC』によると、レアル・マドリードはJJ・ガブリエルをすぐに獲得した後、レアル・マドリード・カスティージャ(リザーブチーム)に配属させたいと考えている模様。JJ・ガブリエルにはバルセロナやパリ・サンジェルマン、バイエルンなど欧州の多くの強豪クラブが関心を示しているとされているが、『BBC』は「レアル・マドリードの獲得に向けた取り組みは強力だ」と伝えている。

 同メディアは、JJ・ガブリエルの関係者がトップチームへの道筋に関する約束が守られていないと主張し、マンチェスター・Uに失望していることも報じている。マンチェスター・UはJJ・ガブリエルを引き留める望みを捨てていないものの、同選手が退団を望む正確な理由は把握できていないという。今後にJJ・ガブリエルを射止めるのは、この“トップチームへの道筋”を明確に示したクラブとなるかもしれない。