「ナウル共和国駅」続けます! 地元民の応援で決断へ「外来語が不愉快」「武力占領が怖い」といった無茶な批判の数十倍支持の声集まる

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ナウル共和国政府観光局の公式Xは2026年9月13日、銚子電鉄「笠上黒生駅」におけるネーミングライツの継続を発表しました。

批判には「入植はナウル本土が空になる」というツッコミも

 ナウル共和国政府観光局の公式Xは2026年9月13日、銚子電鉄「笠上黒生駅」におけるネーミングライツの継続を発表しました。

 銚子電鉄とナウル共和国は同駅のネーミングライツ契約を結び、2025年8月より愛称を「ナウル共和国駅」としていました。

 愛称の決定後はネーミングライツにとどまらず、ホームへの新たな駅名看板の設置や、ナウル共和国に関する展示施設「ナウル共和国銚子パビリオン(日本ナウル友好記念博物館)」の開設なども行われました。

 ところが、8月19日にホームへ新たな駅名看板が設置された直後、ナウル共和国政府観光局は「8月末日をもってネーミングライツ契約を終了させていただきます」と報告。この決定の背景には、看板設置に関してSNSなどで寄せられた一部からの批判があったとされています。

 しかし、9月13日の公式Xにて「沿線住民の方々、銚子電鉄様にご迷惑をおかけしないためにも、一時はネーミングライツの取り下げを検討しておりました。しかしながら、沿線住民の方々を含む多くの方々から、御批判の声の数十倍にあたるナウル共和国駅存続を求める御声援をいただきました。そのため、皆様のありがたい民意を尊重させていただき、ナウル共和国笠上黒生ナウル共和国駅を存続させていただきます」と投稿し、9月以降もネーミングライツを継続する意向を発表しました。

 なお、一部寄せられていた批判の内容については「ナウル共和国による駅周辺の武力占領やナウル人の入植を危惧する強い抗議がありました。また、単純に外来語が不愉快という声もいただいております」と説明しています。

 ネーミングライツの継続発表を受け、公式Xには「批判の声に負けずに存続ができてよかったです」「良いお知らせを頂きました。凄く悲しく思っていた所でした。クレームを言う人の声は大きく、肯定する人の声は無言なのです」「気にせずこのまま存続してください」と歓迎する声が寄せられています。

 また、抗議内容に対しては驚いた人も多かったようで、「単純に外来語が不愉快ってのはすごいな単純に今の日本で暮らしていけない疾患だわ」「ナウルによる武力占領は確実に不可能で草」「ナウル人の入植てナウル本土が空になるレベル、と言うかナウル人全員送り込んだとしても1万に届かんし村レベル」といった反応が見られました。

【キャラクターが追加されてる!】これが、新たに設置された駅名看板です(画像)