重傷乗り越えたFWアントニオ、次なる新天地はイングランド2部! ワトフォードと1年契約締結

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 ワトフォードは11日、ジャマイカ代表FWマイケル・アントニオと2027年6月30日まで契約したことを発表した。背番号は「18」を着用する。

 現在36歳のアントニオは、これまでレディングやシェフィールド・ウェンズデイ、ノッティンガム・フォレストなどでプレーし、2015年夏に加入したウェストハムでは、クラブ通算公式戦323試合出場で83ゴールを記録。2022-23シーズンにはUEFAカンファレンスリーグ制覇に貢献した。

 しかし、2024年12月にトレーニングからの帰路で交通事故に遭い、大腿骨を4箇所骨折する重傷を負ってしまう。その後、ウェストハムでの復帰は叶わず、2025年夏に契約満了を迎えた。それでも、同年6月にジャマイカ代表で実戦復帰を果たすと、2026年3月にはカタール1部のアル・スィーリーヤへ加入し、公式戦4試合に出場していた。

 今夏再び、フリーエージェントとなっていたアントニオだが、チャンピオンシップ(イングランド2部)を戦うワトフォードへの加入が決定。クラブは、アントニオの加入に際し、「その豊富な経験を生かし、選手として、指導者として、そしてコーチとして、若いチームを支えていく計画」と説明しており、同選手にはメンターとしての活躍も期待している。