鎌田大地の芸術ループ弾に同僚も驚き「魔法のようなプレーを見せてくれた」

クレーンゲーム景品の変化に注目

 クリスタル・パレスに所属するノルウェー代表FWヨルゲン・ストランド・ラーセンが、日本代表MF鎌田大地の芸術弾に賛辞を送った。8日、クラブ公式サイトが伝えている。

 鎌田は8日に行われたカラバオ・カップ3回戦のミドルスブラ戦でベンチスタートとなったが、59分から途中出場すると、72分には冨安健洋の縦パスを受けたストランド・ラーセンが反転して前線にパスを出したところから抜け出し、GKの位置を見逃さずにペナルティエリアに入るやや手前の位置から、芸術的なループシュートを沈めた。これがダメ押しゴールとなったクリスタル・パレスは3-0で快勝している。

 この試合で2ゴール1アシストを記録したストランド・ラーセンは試合後、シュートを放つ前からすでに両手を広げていた鎌田の技ありループ弾を演出した場面について聞かれると、「彼が決める予感はあったけど、最初は彼が何をしているのか分からなかったよ」と笑いながら、驚きのゴールだったことを明かした。

「70分という時間帯だったから、時間を稼ごうとしているのかと思ったけど、突然あんな魔法のようなプレーを見せてくれた。彼もあれが最後の選択肢だと分かっていたんだろうけど、やっぱりダイチのクオリティの高さだよね」

「彼はトッププレーヤーだし、チームに自信をもたらしてくれる存在だ。シーズン序盤は少し苦戦したし、不運な面もあったかもしれない。完璧なプレーとは言えなかったからね。でも、週末にいい勝利を収められたし、本当に楽しかった。そして今夜も勝利できた。この勢いを維持して、土曜日(12日のイプスウィッチ戦)も勝ちたいね」

【ハイライト動画】鎌田大地が芸術的なループ弾!