モロッコ代表の主軸担うアムラバト、ワハビ監督体制での代表不参加を表明…「現在の監督の下で代表チームの一員であり続けることはできない」

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 アヤックスに所属するMFソフィアン・アムラバトが、モハメド・ワハビ監督が率いる現体制のモロッコ代表への参加を拒否する意向を表明した。

 モロッコ代表ではここまで通算78試合に出場し、FIFAワールドカップ2026を含め直近3度のワールドカップにも出場していたアムラバト。

 しかし、モロッコの中盤の主力選手と、昨年3月にワリド・レグラギの後任として代表チームを率いるワハビ監督とは以前から確執が伝えられていた。

 そんななか、アムラバトは自身のインスタグラムのストーリーズを通じて、今後の代表活動に関する自身の意向を表明した。

「非常に難しい決断だったが、現在の監督の下で代表チームの一員であり続けることはできないと感じている」

「代表チームや関係者への敬意から、この決断に至った具体的な理由は公にしないでおきたいと思います」

 なお、今回の発表は代表引退を意味するものではないことを明言しており、ワハビ監督が退任した場合、代表チームから再び招集を受けた際に応じる構えを見せている。

 今回の発表によって、アムラバトはひとまず今月下旬に行われるアフリカ・ネーションズカップ2027予選のガボン戦およびレソト戦を欠場することになる。