関東大雨で「地下神殿」が緊急稼働!! 派手に放水する映像を国交省が公開“首都圏の守護神”の本気の姿!

なぜ?計測器業界に好業績期待

国土交通省・江戸川河川事務所の公式Xは2026年9月7日、大雨に伴う、首都圏外郭放水路への流入動画を公開しました。

地下宮殿 本来の役目で活躍!

 国土交通省・江戸川河川事務所の公式Xは2026年9月7日、大雨に伴う、首都圏外郭放水路への流入動画を公開しました。

 この動画は、9月6日から7日にかけて関東地方で発生した大雨に際しての放水の様子となっています。

 首都圏外郭放水路は、日本の首都圏で水害を軽減することを目的とした治水施設となっており、埼玉県春日部市の上金崎から小渕にかけて、延長約6.3km、国道16号の直下、約50m地点に設けられた世界最大級の地下水路になっています。

 同水路は、渇水時の調圧水槽の姿が、柱が林立して宮殿っぽいということで、「地下神殿(防災地下神殿)」と呼ばれることもあります。なお、公式での愛称は「彩龍の川(さいりゅうのかわ)」となっています。

 公式Xは「庄和排水機場では、9月7日14時20分頃から江戸川への排水を開始」と投稿しています。動画では、庄和排水機場の立坑から膨大な量の水が勢いよく流れていく瞬間や、調圧水槽に段々と水が溜まっていく様子が公開されています。

 この投稿には「たった2400億円の投資で何十年も街を守れるんですよ」「庄和排水機場の排水開始、本当に頼もしいです…」「これ作ろうって言った人ほんますごいわ」と、本来の実力を発揮した首都圏外郭放水路に関して感心するコメントのほか、「音有り配信で欲しい」「監視カメラだから音無しなんだろうけど、音が聞きたいなぁ」と、放水時の音が聞きたいという意見もありました。

【なんて量の水だ…】これが、地下宮殿への放水の瞬間です(動画)