まさに21世紀の空母「加賀」!? “日本を代表する護衛艦”の広大な艦内ショットを海自公式が公開

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護衛艦「かが」の現場を直接確認するため、水上艦隊司令官による視察が実施されました。

艦内格納庫には「JAPAN FLAGSHIP」と「加賀」の文字

 海上自衛隊・第2水上戦群は2026年8月27日、護衛艦「かが」の現場を直接確認するため、水上艦隊司令官による視察が実施されたと発表し、その様子を公式Xで公開しました。事実上の軽空母化に向けた改修が進む、同艦の広大な艦内格納庫の様子が公開されています。

 広島県の呉基地を母港とする「かが」は、ヘリコプターを複数同時運用できる、いずも型護衛艦の2番艦として2017年に就役。海上自衛隊では最大級の戦闘艦艇で、今年3月に発足した第2水上戦群の旗艦となっています。

「かが」は2024年3月に第1回特別改造工事が完了。防衛省が2026年8月31日に公表した来年度予算の概算要求では、引き続きいずも型の改修費として30億円が計上されたほか、具体的な金額を示さない「事項要求」も盛り込まれています。今後はステルス戦闘機F-35Bを運用可能な、事実上の軽空母として本格的に運用される予定です。

 第2水上戦群の公式Xアカウントが公開した「かが」の広大な格納庫の壁面には、日本を代表する護衛艦としての誇りを示す「JAPAN FLAGSHIP」の文字と、漢字の艦名「加賀」が堂々と描かれています。

 なお、水上艦隊司令官が護衛艦を視察する場合、原則としてその護衛艦に「海将旗」が掲げられます。