なにわ男子・西畑大吾、メンバーと共演多数の福本莉子に親近感「勝手に友達みたいな感覚」酒井麻衣監督も「天最高!」【時給三〇〇円の死神】

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なにわ男子の西畑大吾と俳優の福本莉子がW主演を務める映画『時給三〇〇円の死神』(10月2日公開)の完成披露試写会舞台挨拶が8月31日に都内で行われ、西畑、福本をはじめ、渋谷凪咲、齋藤潤、泉谷星奈、佐津川愛美、酒井麻衣監督、そして主題歌を担当したHY(新里英之、名嘉俊、許田信介、仲宗根泉)がサプライズで登壇した。

◆西畑大吾、初共演の福本莉子に親近感「勝手に友達みたいな感覚に」

西畑は、挨拶冒頭から会場の大きな歓声を浴びると、満足げな表情を浮かべながら「まあ、これがアイドルの力っていうやつですね。ありがとうございます」とドヤ顔で語り、会場を沸かせた。

初共演となった福本とのバディ役について、西畑は「普段、なにわ男子っていうアイドルグループにいるので、メンバーと共演されていることが多くて」と、福本がメンバーと共演する機会が多いことに言及。そのため「勝手に親近感があって、メンバーと共演していると、勝手になんか友達みたいな感覚になってるんですよ、自分の中で」と笑い、「すごく親近感もあったし、お芝居とかもすごく素敵なので安心感もありました」と信頼を寄せた。

一方の福本も、西畑について「全然初めましてだったんですけど」としつつ、「そんなことも感じさせないぐらい、何でも受け止めてくれるような器の大きさがあって、すごく頼もしかった」と絶賛。西畑が「地球ぐらいですかね」と自身の“器の大きさ”を表現すると、福本も「私の中でも結構でかい。一番かなと思います」と笑顔を見せていた。

◆西畑大吾&福本莉子、アドリブ満載のバディに監督「天最高!」

本作では、2人のコミカルなやり取りも見どころの一つ。福本は「結構アドリブのシーンも多かった」と明かし、「関西人なんで、どんなアドリブをしてもツッコんでくれたりして、すごい心強かった」と西畑との共演を振り返った。

また、西畑は、福本演じる花森について「天真爛漫で、つかみどころがない人物だったので、そのつかみどころのなさをどう表現しようかなと思った時に、現場に行って見渡してみて、使える小道具ないかなとか探して、突拍子もない動きをしてみたり」と役作りを回顧。「テンポ感が速いところは監督と話し合いながら、意識していました」と語った。

酒井監督も、2人のアドリブについて「どんどん広がっていくので、ずっと見てたいなと思って」と語り、長回しで撮影していたことを告白。そんな2人のバディぶりについて聞かれると「最高でしたね」と太鼓判を押した。

さらに、西畑の持ちギャグである「天才」と「最高」を合わせた「天最高!」というフレーズを用い、「あえて『天最高』と言わせていただきたい」と絶賛。ここで西畑が「『天最高!』というのはですね、僕の持ちギャグみたいな感じで、『天才、最高、天最高!』って言います」と説明すると、監督も「天最高なバディでした!」と笑顔を見せ、会場を盛り上げた。

さらに西畑は、子役の泉谷にも「星奈ちゃん、いつでも使っていいよ」と「天最高!」の使用を優しく勧める場面も。泉谷も笑顔を見せ、和やかなやり取りとなった。

◆西畑大吾&福本莉子W主演「時給三〇〇円の死神」

作家・藤まる氏による累計発行部数36万部突破の同名小説を実写映画化。酒井麻衣監督と、映画『366日』製作陣が、切なくも美しいヒューマンストーリーを描く。

物語の舞台は、未練を残して死んだ者に与えられる人生の“ロスタイム”。父の事件をきっかけに希望を失った大学生・佐倉真司(西畑)が、天真爛漫な同級生・花森雪希(福本)に誘われ、“死神のアルバイト”を始める。2人は“死神バディ”として、死者たちの心残りに寄り添い、あの世へと導いていく。