圏央道「千葉の建設中区間」北半分が11月に開通 “空港の裏口”に新IC誕生

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圏央道の大栄JCT~多古IC間が、2026年11月に開通します。

大栄JCT~多古IC間が開通

 国土交通省関東地方整備局とNEXCO東日本関東支社は2026年8月31日、建設を進めている圏央道の大栄JCT~多古IC間9.1kmが11月7日(土)15時に開通すると発表しました。

 東関東道と接続する大栄JCTから南へ暫定2車線で延伸し、新たに圏央成田ICと多古ICが開設されます。圏央成田ICは成田空港の東側に位置し県道44号成田小見川鹿島港線に、多古ICは国道296号にそれぞれ接続します。

 両者はこの区間の開通により、空港や圏央成田ICに近い成田市公設地方卸売市場「新生成田市場」へのアクセス性が向上。千葉県の旭市から同市場までの所要時間は、現在の約61分から開通後は約55分に短縮される見込みとしています。

 なお、千葉県内で未開通として残る圏央道の多古IC~松尾横芝IC間9.4kmも建設が続いています。2026年度内に開通する見込みです。