シェルキが圧巻の2ゴール! 英解説者が絶賛「天才。信じられないほど素晴らしい」

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 元イングランド代表MFジェイミー・レドナップ氏が、マンチェスター・シティに所属するフランス代表MFラヤン・シェルキを絶賛した。28日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 シェルキは28日に行われたプレミアリーグ第2節のクリスタル・パレス戦に先発出場すると、1-0でリードして迎えた54分には、ペナルティエリア内での巧みなドリブルから最後はタイミングをずらした左足でのシュートで流し込んで追加点を挙げた。さらに、2-1で迎えた59分にはペナルティエリア外から右足を振り抜き、ディフレクションがありながら、ネットを揺らして2点目を挙げた。同選手の活躍もあり、試合は4-1で勝利を収めている。

 昨夏にマンチェスター・シティに加入したシェルキにとってはプレミアリーグの試合で初めて2ゴールを記録したことがイギリスメディア『Squawka』で伝えられているなか、この試合の解説を務めたレドナップ氏は「ラヤン・シェルキは傑作を描き出した」と語りながら、クリスタル・パレス戦のパフォーマンスを次のように絶賛している。

「信じられないようなゴールだった。非常に重要な時間帯に生まれたゴールであり、彼こそが勝敗を分ける存在だと感じさせるものだった。彼は試合に素晴らしい影響を与えていた」

「彼は天才だ。ボールを使って彼が見せるプレーは本当に信じられないほど素晴らしい。あのバランスと落ち着き。見ていて真っ先に思ったのは、プレミアリーグの選手でも、これほどのことができる選手はそう多くないということだ。あれほど密集した状況でボールを完璧にコントロールし、さらに大胆に左へ持ち出してゴール隅に流し込むなんてね」

「エデン・アザールなら、もしかしたらできたかもしれない。彼はそういうタイプの選手だった。重心が低く、どうにかしてボールをゴール隅に送り込むようなプレーができた。(ゲオルギ・)キンクラーゼもそうだ。マンチェスター・シティの往年のファンなら覚えているだろう。彼は狭いスペースでも相手をかわすことができたが、シェルキのプレーもそれによく似ている」

「それにシェルキは美しいプレーをする選手だ。彼がチームのどこにフィットするのかという議論もあった。エンツォ・マレスカ監督は組織的な構造を好むからね。エリオット・アンダーソンとも話したが、彼は自分のポジションを守ることを学ぶ必要があると言っていた」

「だが、シェルキのような選手に対しては、その自由さを認めるべきだ。彼は一匹狼的な才能の持ち主であり、彼には好きなようにプレーさせる必要がある。前半はあまり良くなかったが、後半には天才的なプレーで試合を一変させてしまった」

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